堂本剛ラジオレポ

レギュラー以外のラジオレポです
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E☆E Radio Cosmology #012 24:00〜25:00 FM-FUJI bypureさん


どうもみなさん、えーこんばんは。
「ENDLICHERI☆ENDLICHERI RADIO cosmology」今週もえーはじめようと
思いますが、どうもえー、堂本剛です。えーまーえーっと今日はですね、その、ま、ENDLICHERI☆ENDLICHERIがですね、んーーーま今年、えーライブをお台場の方で、えーいろいろ開催テントを建ててまたやっていたわけですけれども、まそれも残すところあとわずかというところで、え、その辺の心境とかですね、えーいろいろーフェスティバルのこととかもありまして、いろいろちょっとお話したいことも、えーまボチボチありますので、えーゆったりと、その変の話ができればいいかなぁと思っておりますけれども、まーとりあえず、えーオープニングはこんな感じで、まず、えー本題はあとにしまして、ENDLICHERI☆ENDLICHERIのアルバムから
「White DRAGON」をまず聴いていただいて、あとで、いろいろお話しましょう。
それでは、ENDLICHERI☆ENDLICHERIで「White DRAGON」どうぞ!


1曲目
♪White DRAGON


さあ、「ENDLICHERI☆ENDLICHERI RADIO cosmology」はじまっておりますけれども
えー今日はですね、まずここでえーまー「FUNKY PARTY 2007」えーこれはかっこよくいうと「トゥーサウザンドセブン」えー普通に言うと「2007」ですけれど、えーかっこよくいうと「トゥーサウザンドセブン」ですけれども、えーこれはですね、ENDLICHERI☆ENDLICHERIのんーま、FUNKY PARTYはですね、えーそろそろ幕を閉じようとしているわけです。ま、当初ね本当にあの去年100本というライブをやりまして、今年はあのー仙台の方にえー行って、ライブを行い、その後のお台場でしたけれども、えーま最初はねそのーなんていうんですかね、堂本剛のま思想というか、ま創造の世界、ENDLICHERI☆ENDLICHERI というまー、「愛を信じるという行為」なんだというこれはもう僕の哲学で、僕の世界なんだよ、なんて話をずっとしながら、えーずっと日々を跨いできましたけれども、最近あのーステージに立って自分が言う言葉がENDLICHERI☆ENDLICHERIという、ま、愛を信じるための、まー、呪文というか、まそういうような感覚…で、ENDLICHERI☆ENDLICHERIを使ってくれればいい。まー、行為でもあるし、呪文でもある…みたいな、すごく、んー難しいかもしれないけれどもシンプルに考えれば、簡単なことで、愛を信じるという行為でもあるし、愛を信じるために唱えることばでもある。っていうね、んー鍵である。なんかそんな思いでENDLICHERI☆ENDLICHERIというものをこのお台場の方では、えー、発信してきたような気がします。

なんかね、やっぱり、あのーステージにずっと立ちながら、いつも思うことは、えー不安もすごく多いですね、あのー愛というものは様々すぎて、んー僕自身があなたの愛をすべて決定することができないからです。これはもう、自分が生きてるからあのー自分次第なんでね、んーあの僕がどうこう言おうが関係なくて、本当にあなたが、んー突き進む人生があってね、んーあの、人様に迷惑をかけるとかではなく、人に優しくあるべきではあると思いますが、まーあなた自身が鍵であるし、んー愛を信じるのは本当に難しい時代になってきているのかもしれませんが、愛を信じなければ、んー僕たちはやってられないですよ。あのたぶんね、自分が自分という使命を終え、全うしこの世を去るときに、愛は返ってきます。あの今、僕28ですけれでも、若いうちからそれを意識して返しているわけではないですが、やっぱり愛を投げることや、えーあとはそうですね、優しさを投げること、そういうのは、当たり前のようにやるべきです、それはね本当に、いつか返ってくるんです。

んー本当不思議なことに、優しさや愛というものは、えー、自分にちゃんと返ってくるものなんですからね、んー現に僕もあのステージの前に立ち、愛を放ち、そうすれば、みなさんもね、また足を運んでくれて愛を返してくださってるわけですから、僕はまそういうことも確信していますし、ま、とにかく本当に長い間、お台場のステージにも立ち続けていろんなことがありました。

えー 最初はね、んーアートをやりたいと、音楽だけじゃなくて、アートをたくさんやりたいんだと話をして、「君が、んーどれだけのアートに関しての影響があるかもわからない」んーあるいは、「君が何かアートをやることによって人が来るのかね?」とか、いろんなほんとにことがありました。で、まーそういうふうに言われると、ま僕も愛と一緒でね、「いや、わからないです。」やりたいことはこうですし、まー僕がいろいろ支持していただいているえー人々がこういうところのジャンルにいらっしゃるのでそういう人たちが楽しめるような空間を作りたいんだ、ただそれだけなんですよー。なんて話をしながらはじまったのが、お台場です。で、まー「ちょっとわからないなー」みたいなことをいろいろ言われたりもしたので、んじゃわかりました。ということで、えーま、音楽をやればいいっかぁ、と思って、音楽をやったんですけれども、僕はねENDLICHERI☆ENDLICHERIという愛を信じる行為だったり、愛を信じるための呪文、言葉を唱えるためにはね、音楽だけでは、やっぱりなんかちょっと違かったりするんですね、でやっぱりそのアートとかいろいろなものがあって、イコール生きているということ。生きているということは、さまざまな生き方があり、人生、愛、LOVE…本当にいろんなものが頭に、えーワードとして飛んできますが、人生とか愛というものはね、やっぱりその僕たちは果てしない、あのーゴールのない旅に出ているような気もします。

なんかあそこに行きたい、っていう明確な答えはあるんだけれども、なにかゴールに辿りつけないような邪魔が入ったり、えーなんか、助言があったり、なんかわからないけれども、まなんかそんなんがあるような気がして、すごく難しいな〜と思います。でー、まーそのー、当初はね、んーよくわからんよ、と言われながらも、でもやっぱりね、やっていくうちに、僕が、ENDLICHERIだったり、僕自身を愛というものを表現するためにやっぱりアートが必要なんだということで、アートの人はやっぱりいろいろ探していいですか?って言って、いろいろな方に協力をもらって、ま、あの、アート人の方で探して、えー声かけて、えー一回ライブ見てもらって、でーできればやらしてくださいと言ってくださって、ごはん食べにいって、いろいろお話と思いを聞いてもらって、でそれで、絵を描いてもらったりとか、んーまーいろんなことやりますね。んーすごい楽しかったです!んーやっぱりねなんか、わからないですけれども、目に見えない「縁」というものに繋がれている感じがありましたね、なんか僕自身はその方を知らなくても「あーどうもお久しぶりです。」みたいな感じで、なんか知ってる人は知ってたりして、変に繋がってたりして、んー何かがんー何かがそのー重要な時代に対してのキーワードを伝えるために、人々を引き寄せているような感じっていうか、それがお台場はすごくありました。横浜の方は、なんかそのハートフルな愛というものを投げる、生きるということはすごい素晴らしいことだよね、っていうメッセージを投げるような場所だったんですけれども、お台場っていうのは、んーなんかそういった、んーぶ厚い壁みたいなものを壊して、んーみんなを納得させるというか、説得するというか、んーあきらめるな!みたいなことを学んだかな、んーでも本当にあのーま僕もあの、自分の部屋で、あのお台場の自分の部屋で絵を描いたりもしたんですけれども、ただ、すっごい楽しかったですね!まーそういうあのー絵を描いたり、まー写真をちょっとこういじくって、展示したりとか、いろんなことをしてね、なんかとにかく、もう生きているからこそ今日があるし、今日があるから、ハッピーだっていう感じだったりとか、生きてるからこういうものを作れるんだっていう感じだったりね、なんかその予期せぬ、んーライブな感じ、やっぱりその生きるということはライブやから、んーなんかそのライブな感じをこのお台場では、すごく求めていた自分がいるみたいですね、んーだからオールジャンル関係なく、もう俺はおまえやねん、と思ったら、話しして、やってもらう、やってもらうんやったらセッションできる、でも無理やったら、無理でしゃーない。みたいな、あのそれもえーやんけー。みたいな感じで、やってきました。

なんか人はね、あのーすごくここまでいかないと、嫌だみたいなことを言う人がすごく多かったり、あの自分が不安なんかな、わからへんけど、なんかいろんなものを、こう集めて自分を説明したがるというか、それが必要なものやったらいいんだけど、自分の不安やからいろんなものをまわりで、固めて集めて、人前に立つっていう人もなんかいんねんけど、まー正直それダサいなと思ってて、なんかその、自分は自分やから、まずそれを持ってることが一番大事で、それでそこから、いろんなメッセージを代弁してくれたり、あるいは手助けしてくれる人を集めるべきなんですよね、んー。そこではじめてメッセージというものもちゃんと意味ももつし、んー軽くなくなる。んーで、なおかつその僕ひとりのメッセージというよりかは、生きているこの人間という人類というもののメッセージに変わっていたりするっていうかね、なんかそんな感じが僕はよくて…。んーだから、ENDLICHERI☆ENDLICHERIというものを世の中に放ったわけですけれども、まー誰にでもできる、愛を信じるという行為、信じればいい、信じることなんて難しいですよ、っていう人もいる。でも、じゃあもうあきらめたらそれで終わりやから、なんて話なんですよね、んーでもええんやったら、いいんだと思いますよ。でも僕は、なんかやっぱり愛を信じたい。自分がどっかにいるかENDLICHERI☆ENDLICHERIというものを自分にもあてがったんですよね。ん、これはたぶん生活していればENDLICHERIにあわずに、ENDLICHERIというものが僕の頭の中に、心の宇宙の中に、え浮かばないまま人生を送っていれば、たぶん、愛を信じることは難しかったのかもしれないけれども、今おかげで、いろいろ信じることもできるようになってきましたね。んー。所詮、疑う自分もいっぱいいますよ、そりゃ。すべてをねー信じていけることなんかは本当に、難しい話ですよ。

でも信じようと思う気持ちをもつことがすごく大事ですよね。んーだから本当に無垢なのは、すべてを信じては、それはちょっと利口ではない、と思うけれども、まーでもそういう環境が自分のまわりにあるとすごく素敵だなと思うけれども、ま、とにかくなんかそのやっぱり、んーこのENDLICHERIのそのー今回のお台場に関しては、人が生きているからこそ起こる、出会いみたいなものかなーそういうものとか、別れとか、そういうものを考えながらいろいろ作りましたね。

あとは、んー「愛」ってひとことで言っても難しいよなって自分で思いながら、でもやっぱりあきらめることは、なんかちょっとやめようよっていう、信じようよ、っていうメッセージを投げた、だけの時間やったかな?んーですごく、あの振り返って出てくるシーンは、めちゃめちゃ笑ったシーンと、めちゃめちゃキレてるシーンと両方でてきますね。んーなんて人として、失礼な発言をするやつだこいつは!とか、んまーいろいろ結構ありますよねー。なんでそんな言葉を僕にあてがうんだろう、なんでその言葉をあの人にあてがっているんだろう?みたいな、もーよくわからないの、ほんとでもねー僕よく言うんですけれども、クリエーションとは事件だってよく言うんですが、ま事件ですよね、んーま事件があった方がおもろい、クリエーティブなことは、、んーま、ない方が楽ですけれどもね。でもなんかクオリティが上がっていったりとか、お前こら!ボケカスハゲ!と思いながら作るとなんかえー歌詞がかけたりとか、ええ歌うたえたりとか、してしまうということがね、アーティストはある。そういうものも、わかった上でそういう環境を過ごすのが大事。ちょっと生意気な、ませた感覚かもしれないやねんけど、俺、所詮アーティストやしな、みたいなだからめちゃめちゃこの人に対してキレてるけど、これいつか、えー感じになるんやろうなみたいな、なんか自分がちょっといたりするから、んーちょっと変に大人になってもうたかな、って思ったりするけれでも、でもそんなふうにして、相手に対して、意見を出したりまーミーティングをしないといけないというか、ま、すぐに暴力に出たりとかそんな幼稚みたいなことはしませんけど、んーやっぱり伝えたいものがあるしね、んーまーアーティストはそういうものであるしかないんで、またそれをまとめる人がいて、そのまとめる人がアーティストに対して「お前なにいってんねん」って言ってくれることが大事なんですよ、だって、アーティストほったらかしてたらえらいことになるんやろうし、んーかといって、頭の固い人の話しだけしてると、魅力はないと思うからね、だからその辺の関係性とか自分の立場とか、をちゃんとふまえてね、やるべき。


まあの今日も今もさっき映像の打ち合わせとかしてきましたけども、やっぱそのークリエイティブな人とクリエーションする感じっていうか、本当にあの、おもしろくてね、んーでも言うだけタダやし、話すだけタダやなのに、言わへん人たくさんおるから、んーなんかねもうちょっとその、やわらかく、生きることができればな、みんないいのにな、と思いますよね。まその人たちにも、今日ミーティングした人たちにも言いましたけど、ENDLICHERI☆ENDLICHERIという、愛の呪文というか、まそういうもんなんです。って、ENDLICHERIという魚はたくさんの羽を持っている魚で、んーだからたくさんの羽を自分は持っているんだっていう、思いでENDLICHERIって胸の中で唱えるだけで、ちょっと勇気が出たりとか、なんかそんなことでいいんですよって、すごくその今、僕の言ってるそんなことでって結構難しい感覚なんですけど、んーあるもんじゃないからね。

ENDLICHERIっていう魚はあるけど、僕の言ってるENDLICHERIっていうのは、いわゆる、空想上の中にあるものやったり、感覚やから、んー難しいですよね、愛を信じるという言葉と同じだったりするねんけど、ENDLICHERIって言ってもしっくりけーへんってそれはもう人間にはいったからね、んー当たり前やけど、ま、そんな感覚でなんか、んーやれたらいいなぁーと思って、ずっと立ち上げてここまで、来た感じですね。で、最終的には、やっぱりなんかこう、自分がどうこうよりも、なんかいろんな縁のある人たちと、おもろいことやれたらいいなあとか、今この時を生きているということを、感謝しながら、いろんなものを表現していく、そしてそれをたくさんの人が、感じ刺激を受けて、で何か自分というものを引き戻すっていうのかな、時代にこうなんか、んーいいように使われている自分を自分にちゃんと引き戻す、みたいななんかそういうきっかけを与えれるような、暗号というかなんかそんな感じが、してきましたね、最近はね、んーまーこのえーお台場が終わって、これからどうなっていうかわからないんですけれども。まーENDLICHERI☆ENDLICHERIというこの愛を信じるという行為がね、んーこの暗号は、まーもし、まーそうなんか、なんていうか形的になんかこう物体化していなくてもあなたの胸の中にいつもあるようなものですから、んーま終わったら寂しいという人もね、ますごいいるんですけれども、メンバーでも寂しい、って言ってる人いるけれども、まーでも僕はそんなに寂しがることじゃないんじゃないかなって思ってますね。いい意味でね。

んーなんかENDLICHERIと唱えれば、テントが建つっていう感じっていうか、あの気分的にはね、それくらいの気持ちでいるとすごく素敵じゃないかなと思います。だからもうちょっと、あのー僕もあとわずかなものいろいろまーこなしながら、やっていくわけですけれども、まーとにかくですね。んー一言でいうとすごい大変でしたけどすごい楽しかったです!んーいろんな勉強をしました。んー本当にあのーハプニングだらけで…。もうめちゃめちゃ大変でしたし、めちゃめちゃ人としゃべったし、めちゃめちゃ寝られへんかったし、めちゃめちゃ責められたし、めちゃめちゃ楽しかったし。みたいな…そんな感じでしたね、まー普段ねあんまり責められることないから、立場的に。すごい楽しかったですよ。なんかそのーやっぱりそのなんていうかな、ほんと細かい細部にわたるまでの打ち合わせとか場所に行って打ち合わせをするから、んー「なんかあなたがそう言ってるかもしれないけど、でも「こうこうこうーこういう」っていうだという人がいたら、それはどうするんですか?」みたいなそういう堅い人もいるしね、んーまそういうこととか、そういいながら、でも説得して僕はこういう思いで、愛という言葉をあてがっているんだ。とか、こうなんだ、あーなんだ。あーだったらわかりました。ご一緒しましょう。とかなんかそんな感じでね、どんどんどんどんいろんなことが進んできたわけですけれども、まクリエイティブなことやるなんかそのー形でないものを形にするということは、すごい大変なことですよ。

んーだから、ENDLICHERIというもうその形のないもの、僕の言ってるそういう思想とか、んー愛の暗号みたいのは形のないものだから、みんなの胸の中にあるものやから、なんかーまーすごく大変でしょうね。すごい大変な旅に僕は出てしまったなーと思っていて、ま後悔はしてないですけれども、んーまーいろんなことがあるだろうな、と覚悟腹くくって、まこれからもいろいろやっていこうかなと思いますけれどもね。とりあえず、ちょっと話が長くなって申し訳なかったですけれども、えーこのあとはですね、ENDLICHERI☆ENDLICHERI presents えーLOVEイベント HIGHER こちらの話をちょっといろいろしようかなと思っていますので、その前にこの曲聞いてください。ENDLICHERI☆ENDLICHERIで「これだけの日を跨いで来たのだから」


2曲目
♪これだけの日を跨いで来たのだから


さあ、ENDLICHERI☆ENDLICHERI RADIO cosmology 今週もはじめていますが…。えー次はですね、ENDLICHERI☆ENDLICHERIお台場のWATER TANK2 ここで、開かれるフェスティバルというか、まーイベント、についてちょっと話しをしようと思うんですけれども。

ま当初ね始まる前から何かやりたいなと言ってたんです。うん。でーまやるにしてもいろんな方の了承と、ご協力と、まいろんなことがやっぱ必要なので、んー返事待ちをずっとしてて、でまたねークリエイティブにはあってはならない、このギリギリな感じの「OKでました。」みたいな感じとか、時間ないやんみたいな、あのなんていうのかな、物を作るのにこの時間は、酷やね、みたいな、でそれで、そん時になにが必要か…人の情熱が必要になってくるんです。あと愛。だから逆にええやん、みたいなとこもあったんですよね。ENDLICHERI的には。愛やんけ、みたいなこの短い時間やけど、この愛があって情熱があるから、形にしてるんやボケ!どうやろハゲ!みたいな感じで、んー出せたらいいよな。って思いつつも…、でも現実はない!んーそれこそ、お金の話とか、時間、人材、いろんな話になったときに、これはーちょっと難しいかなと思って、で、まーみんな集めて、んーやっぱり時間的にすごく酷な気がする、みなさんにもご迷惑をかけると思うし、また日を改めて違う形でイベントをやりたいなーと思うんです。なので、今回はちょっとなかったことに…。なんて、はい、わかりました。じゃあ、ライブをやって、気持ちよくこのテントを壊そうぜ!みたいな感じになってたんですけど。

そしたらねー、あのーまその WATER TANKでライブやっていてそして、とある方が一通の手紙をね、あのー僕に渡してくれたんですよね。で、なんやろな、これと思って、そしたらその手紙がオノヨーコさんからお手紙を頂いたんですよね。でー俺に?と思って、あのオノさんからお手紙預かりました。ということで、頂いて「あーそうですか」でそれでお手紙をま直筆でいろいろ書いてくださっていて、でその中に、その「夢とは、一人で見る夢は現実にならない。」で「みんなで見る夢は現実となる。LOVEオノヨーコ」って書いてて、んーそっかーって、なんか言ってしまえば当たり前のことっていうか、シンプルなこと。でオノさんは愛とはシンプルだとよく言ってらっしゃるみたい。ま複雑だからこそシンプルといわないとやってられない愛なのかもしれないし。その辺は明確ではないけれども、お手紙を頂いたんですよね。でそこでなぜ頂いたのかっていう部分とかも含めて、でもその、まスピリチュアルな話をま、以前もしましたけど、そういうものが飛んでくるわけですよ。で、あじゃ、お礼をしようと、お手紙を書きました。でーお手紙を書いて、「このたびは勇気を頂きました。自分も、んー何か1ミリ動いてみようと思っています。」とま、いわゆるイベントをやっぱりやろうかなと思っているというようなことで、で、「ありがとうございました。」と、でお手紙に龍の絵を描いたとたんに、雨がぶわぁーーっと降ってきて、すごい雨が降ってきて、雷ゴロゴロ鳴り始めて〜でーこれはいい雨だ!とこの手紙はちゃんと返すべきだと、いい雨だなと思って、それであのーパンツ…パンいちで、外に飛び出しシャンプーをしたんですね〜その雨で〜。ですけれどもそのー雨がですねー泡だって間もなくあのー抜けてったっていうか、もほんと通り雨みたいな雨降って、それで泡だらけで結局僕はまたシャワールームに入ってあのー洗ったんですけれども、んまーちょいそういうご機嫌な話もありまして、そういうの頂いたんですね、お手紙を…お返ししてよろしくお伝えください。と。で勇気っていうか、きっかけというか、僕自身がね、オノヨーコにきっかけをもらった感じ、それになんかこう、あの龍とかいろいろ含めてそれで、まーいろいろあのジョンの話とかにもなったんですけれども、まいろんな話をとかをしてる中で、んー本当にいろんなものが繋がりはじめてしまったんです。あんであのーそのーお手紙を持ってきてくださった方も、ま「不思議ですね、となぜにこう繋がっていくんだ」と「何かがオノさんと僕を引き寄せているような感じがある」といろいろな話ししてて、でーなんかそうこのいろんな部分の話が、がっつりはまってしまって、で、えー僕はある日からそのなんていうのかな〜何か変わったんですよね、自分が。

そして、なんかその「空が泣くから」という曲をライブでいつも歌ってるんですけど、その曲を歌うときにオノさんだったり、オノさんの愛する人だったり、さまざまなものが、心の宇宙の中に飛んできてそれで歌ったんですね。それで、その音源をぜひお礼に渡したいと思ったんですね、「この音源をお渡しください」「じゃあ、」ということでお手紙頂いた方にまたお渡ししてもらって、そしたら、その中でお話がいろいろ二転三転して、で、じゃあそのイベントをやられるのであれば、ぜんぜん出ますよ。って言ってくださって。あーってでも。って。あの時間がないから、そっちに本当は行きたいけれども、行くことできないけど、その映像で朗読とか何でもできるよって、まその何か協力してもいいんだったら、させてもらえるんだったらというご好意を頂いて、それで、やっぱりなんかもう動こうと自分の中で思って、でそん時にまたみんなで見る夢は現実になるという、まさにENDLICHERIが言おうとしてるというか言ってた、唱えてることを違うアーティストから教えられたみたいな、なんか変な感覚で、みんなに「やっぱそうやん。」みたいな話になって、「みんなでみたほうがええやん。」みたいな。話になって、じゃあ、とりあえず今から時間ないけど、現実問題、スケジュール難しいです。あーちょっとそのテーマには私は、いろんな断りがあると思う。でも、とりあえず自分が縁のあると思う人、インスピレーションでーえーまずじゃ、たたき台を出しなさい。「わかりました。」たたき台を出して、この方を今考えてます。そしたら、あのー誕生日が一緒の人とか、誕生月、干支、星座が全部一緒の人とか、んーこの仕事で一緒した人とか、それこそオノさんとを繋がってた人とか。いろんなことがあって、んーなんかねー変な力が働いてて、人が集まってる感じが今回のイベントがあって。

で、イベントネームどうしようかなと思ったときに、まやっぱHIGHERかなと思って、やっぱその一度あきらめたものをもう一度上げる感じっていうか。自分自身が主催者自信がそうやから、HIGHERかな、時代の愛もあきらめかけている人もいる。だから、HIGHER、一ミリでいいから、一センチとは言わないから、一ミリでいいからHIGHERしようみたいな…感覚。生きてるから、ここまでいける、ここを望める。みたいな感じで、でとにかく今日を生きるみたいな感じのイベントを二日間に分けてちょっとやろうかなーと思ったんですよね、それで、まーテントなんで、時間がね、あのー音だしの時間の問題があるわけですよ、本当はもうオールナイトとか夜中やりたかったんですけども、時間があるので、やけに早い時間からやることになりまして。だってそんなせっかくイベントやるのに、1時間とかね、2時間じゃ、ちょっとみたいな、4時間半くらいやろうぜみたいになって、「そうなると夕方ですよ。」みたいな、なんか、ようわからんけど、夕方からみたいな感じで、ふわっとしてていいやんもおーみたいな感じになって、じゃ、みんなで夕方から、ちょっとめんどくさいなくらいな感じでやろうか、って、どうせやり始めたらおもろい感じになるからええんちゃうん?みたいな感じになって。

それでなんか話がどんどん進んで…。やることになったんですよね、イベントネームもそういう感じで決まったりとか、でそのお手紙も枕元においてるんですけども、ほんとにね直筆でね、あの書いてお渡しされることはほんとに、ないからほとんどないから、「大切にされてくださいね」とその手紙をあのー受け渡しして下さった方に言われたんですけど。で、自分で絵を描いてたときに、んーその9とかっていう数字あと99、不完全っていう意味があんねんけど、10とか100は完成っていう意味があって、でー本当に自分がさっき絵を描いたっていったんですけど、あのイベントでも展示したりしてる絵ですけれども、自分で描いた絵をあのー下の方のスペースにえーいわゆるスケッチブックの、その画板の絵のスペースの一番下の方にですねー「LOVE」っていう文字を99個書いたんですよ。でー最後の「LOVE」愛を完成させるのは君なんだということでー自分の帽子にそのまま流れで、なんか「LOVE」って描いてしもうたんですけどー、で描いて、でその帽子をプラスあのー添えて展示しようかなとかいろいろ思ってたんですけども、ほんとに最後の一ミリ。んー愛を完成させるのは君だ。ってーいうような、なんかそういう思いがあったりしたんですけどーこれね99個描いてたりして、で、なんか絵を描いてたんですけど、ここで完成していないもの。なわけじゃないですか、99やから、でもあと一個描けば完成する愛を提供できるから、逆に言ってしまえば、あのーこの中では完成させてしまって、その帽子は、帽子で、作品として展示しようかなとか思ったりして、なんかその「愛は君の中にある」っていうテーマに置き換えたりして、なんか本当にクリエイティブなことって、やっていけばやっていくほど、どんどんテーマが変わってっておもしろいねんけど、最初このつもりで描き始めたがー後半こうなってしまったみたいな、んーも、とにかくねーあれだけあの大きなキャンパスに絵を描いたことがあんまり僕なくて、んーでもすごい楽しかった、自分の部屋でも延々描いていたから、あのきりがなくて止まらへんし、ゴールないし、あーあのなんか、愛ってこうなんかな?っていろんなものこう塗ってみては、なんか違うかなとか消したいけども消されへんは、ってじゃあ上から塗ってまうかってで塗ったらちょっと違うわとか、なんかねーいろいろ教えられてる感じすごいしましたね。んーでもなんか結局は真ん中に「LOVE」っていう文字を描いて、えー100個の完成する愛をあのーそこには提案して、で「LOVE」っていうそのワードを描いた帽子をえーひとつっていう感覚でま、2作品って分けてっいう感覚で作ったんですけどね。やっぱり人、ー人が動かす力とか人の思いが動かす力というか、それを思い知らされた時間でしたねー。

んーだって、あそこねー。オノヨーコからレターが届かなければ、やってないですからね、ほんとにやってない。んーでも頂いて、なんか一晩考えて。その日はねーそのお手紙を抱いてっていう言い方は変ですけどー手に握ってというか、、まーなんかこう、手で挟んでその日は寝たんです。でもなんか寝れなくて…興奮しちゃって。いろんなこと考えながら、でまた文字を読んでは、封筒にしまい、またあけてはまた閉じてみたいなことやってんねんけど、朝方になって、すごい眠くなってきちゃって、そのまま手紙を抱いたまま寝ましたけど。で、その次の日に決心して、みんなに話しきいてもらったんですけど…んーやっぱりま、みんな普通にリアクション的にはビビッ、びっくりしましたよね、なんか「なんで?オノヨーコ?」みたいな…「なんかいただいたんですよー」言って。本当に、不思議ですよね、縁というか、あのーなんか…んーなんかねーすごいねーあのー事細かく言えないのが、もどかしくはないですけど、事細かく言い出すともうなんかいろんなことがねー、あのー、あーそうなんやな、っていうのがいっぱいあるんですよ、でこっからメッセージが飛んできてて、それを僕は受けて放っていて、それをオノさんがキャッチしていて僕に投げてきてて、で気がついたらそれを誰かがコントロールしてる感じとか、なんか目に見えへん感じでね、で導かれてるやん、みたいな感じとかあって、まー不思議でしたよ、いろいろ。んーすごい不思議やった。でもまーその不思議すらも、んー提案していくっていうか、なんで?っていわれると、「いやわからへん!」みたいなものがあってもええやんっていう感じのイベントにしようかなぁと思って、やっているわけですけどもね、んーまー作品提供とかいろいろしてくださって、なんかまーそこからはじまってますよね、

ま映像クリエイターさんとかあと雅楽師の東儀秀樹さんに来ていただいたりとか、福山雅治さんも写真で参加して頂いたりとか、あとは、箭内さんはねもちろん誕生日が一緒ですから、んーまーあと篠原ね、篠原も、篠原ともえも、あのー誕生月と干支と星座がいっしょなんで、あと血液型もいっしょなんで、とりあえず、「何してんの自分?」っていったら、あ、「ぜんぜんやりたい。」って彼女はいけばなを友達といけたいそれを展示したい、んーなんか素敵な提案がくるなー、彼女もすごいクリエイターっていうか、ほんといろんなことやってるから、影でコソコソいろんなことやってるんです、あの人。えーほんとうにいろんなまだまだいろんな縁のある方来場してくださるんですけど、参加してくださるんですけど、まーすごくおもしろいですね。そのENDLICHERIっていうその縁っていう漢字にする感じっていうかね、縁をとるみたいな…、そんな感じもあっておもしろいですね。 そのイベントもまーやりたい放題やったらええやん、みたいな感じですよね、みんな一応みんなこれやろうぜーみたいなことはあんねんけど、僕はとにかくみんなに伝えたいのは、みんな不安がんねんけど、頭からこれがあって、真ん中にこれがあって、けつこれがある、それでよろしいですよね、ってみんな言いたがんねんけど、ま、一応あると考えといてくださいね、で実際あなたが、ステージに立ったり、あるいはその、DJをたとえばやるとかーDJやるような感じでDJやって、あなたがこの映像出したい思ったら、押して出したら、そんな感じええやんするっていって。そんなんでいいんですー。言って。

確かにそれも人生みたいな感じとか、、生きている感じとか、なんか地球みたいな感じがあって、おもしろいですねーじゃあ、ちょっとそれ提案しましょうかみたいな、で、みんなもなんかやりたい放題。やりたい放題というか自分というものをそこにぶつけてもらえば、それでいいんですよ、そういうイベントなんです。だから、あのーんーなんていうのかな…愛を信じるということとかHIGHERみたいな感じも、なんかね、明確に答えゴールはあんねんけど、どこに辿りつかれへんような感じっていうのが、愛ってすごい、なんかあるなーとか思ってて、だから、今回ドレスコードを決めて、このレインボーカラーを着用の上来場ください、っていうふうに言ってるんですけど、まーなんかあそこの会場だけには虹がかかるみたいな感じもおもしろいなと思って、そこで、架かった虹がおのおの帰っていくわけでしょ?なんかちょっとずつなんかこう虹が架かる感じっていうかね、それもおもしろいかなーと思って。やっぱり酷なことを言うと、愛とか、その虹って、虹は消えてしまうでしょ、架かっても。でももう一度架けなあかんねんな、これ何回も、そのためには雨を降らせなあかんねんな。んーだから、愛の雨。愛というものをこう放って、天に投げてそして、雨が降って、温度が上昇して風が吹いて、いろんなことでもって、また虹がかかるっていう虹は消えてしまうから、消えるんだったら、じゃ上等なボケー!もう一回架けたらええんちゃうんかい?みたいな感じでいかんと、あかんなと思うけれども、でもやっぱりなんていうのかなENDLICHERIを立ち上げやりはじめてから、ほんとに歌うと雨が降るっていう回数が多くて、すごい不思議で仕方なくて、オノさんに手紙書いてるときも雨降ってきたりとか、すごい不思議な体験をしているけれども、でもそうやって何かを教えてくれてるのかなーとも思うしね。

んーやっぱりその重要さっていうか、雨が降るとか、 あー何か物を摂取するとか、排泄するとかっていういろんなこと含めて大事なこと、大地にもらって、大地に返すとか…。自分が生きてるとかっていうことを、やっぱすごく、んー考えていく時代には入っているっていうのはもちろんあるけど、それにやっぱり愛とか、信じるという力を虹をかけようという思いだったりとかは、やっぱり人は忘れてはいけないなーと思うし、んー生きてんやったら、それくらい思って生きてる方が楽しいっていうかねー、んーまーなんかほんとに生きてるからこそ、ある今日、そして生きてるからこそあの人を愛せるとか、あの人に愛してもらえてるとか、なんかいろんな触れられるとか、抱きしめられる、キスができる、伝えたいことを伝えられる、でもそばにいないとそれが可能ではない。でもそこで物体化していないからNOじゃなくて、んー愛とか虹と一緒で思いを放つ、絶対届く。あの人のところに虹はかかってるとかそういうふうに思いながら生きていくということが、僕はすごい素敵かなってちょっと思ったりするんですよね。

んーまーそんな現実的に目に見えてへんから、そんな思う方があほやんけ、って思われるかもしれへんけど、そう思う人はやっぱ、そうなんやろし、それに対して、んーどうこう言える立場ではないけれで、どうこうは言わないけれども、やっぱりなんかこう生きてるから、あるいろんな幸せを感じることは絶対大事だと思うし、んー、まー目に見えへんからといって否定するものはそんなに僕はないような気がする。ただ、何かその目に見えないものに頼りすぎるのは違うとは思う。自分がちゃんと物体化してるんだから自分をちゃんと持つ、自分を信じるということを前提で、目に見えないものを信じたりとか、強く願ったりとかそういうことが僕はすごい大事かなって、それがまた繋がった時っていうのはすごい、なんていうのかな、ハッピーやし、んーでも極論はENDLICHERI☆ ENDLICHERIを唱えながらいつも僕が放つ極論ていうか境地は僕は思ってるだけって感じなんですね、でもどうしても、だからぜひこうしなさいとはなかなか言えない。んーあえて言うときはあるかもしれへんけど、どうしてもこれは、僕の考えなんです、って言うしかないんですよね。んーそれだけやっぱり愛とは複雑でざまざまだと僕は思う。オノヨーコは愛はシンプルだと。僕に言う。すごく不思議です。で、まーとにかくねそういういろんな関係があって、イベントを行うことになりました、まーこういう経験もいろいろ重ねながら、25日もイベントとかありますしそこでおもしろいこと更に考えてたりしますけれども、んーぜひぜひみなさん参加できる方参加していただき、そしてテントがまー25日以降に壊れることになりますから、本当は自分で壊したかったり、あとはそこにめちゃめちゃ絵を描いてーとかやりたいんですけど、でもちょっと大人の人に「それちょっと勘弁してください。」と。「絵描いたりとか、まーちょっと勘弁してください」ってことで、でもテントはENDLICHERI ENDLICHERIって入ってんだし、誰に貸すわけでもないし、だめなんですか?「ちょっとねーあのー」みたいな感じでことばを濁されましたので、んー描けたら描いてまおうかな、こっそりね、大丈夫でしょ、たぶん、そのへんは…。

んーまそんなことも思いながら、あったものがなくなるとすごく切なくなるかもしれへんけど、でもそれだけの重要さは増すよね。ここにこれがあったということ。ま、ほんとに、あのー要は僕が今言ってることと同じ。目に見えるもの、目に見えてる状態から安心する人間がいるけど、消えたとたんに寂しくなったり、消えた途端にそれを思う気持ちが強くなるっていうのがあるけれども、そうじゃなくて、もう日々日ごろ普段これが当たり前だと思われてることも、もうちょっと一ミリ前進して、違う捉え方をして、えー大切な人をどうぞみなさん素敵に自分らしく愛して欲しいなと思います。
じゃそれでは、また話が長くなっちゃったけど、雨の話とかいろんな話も出たので、この曲聴いてください。ENDLICHERI ☆ENDLICHERIで「空が泣くから」


3曲目
♪空が泣くから


ENDLICHERI☆ ENDLICHERI RADIO cosmologyはですね、来週で最終回になりますね、6月30日をもって。どうかみなさんの感想ご意見そしてこれからもねーENDLICHERIに望むことなど、さまざまなことなどメッセージに送っていただければすごく嬉しいなと思います。みなさんのねーさまざまなエピソードに励まされながら、ステージに何度も立つことができたので、えーこの場とステージに立てる幸せをものすごく感じていました。えーま、あのー今日で終わるわけではないですけども、ま、みなさんの情熱次第でなにかが変わるかもしれない、今のところははっきり言って、僕にはわからないレベルではないけれどもでもなにか 意見とかなにあればなにか違う形でラジオENDLICHERI ☆ENDLICHERIができるかもしれない、なんかよくわからないけれどもそのへんの大人の事情があるから、でもみなさんが願えば、それこそ虹が架かるんじゃないかなと思っているから、ま、またそういう機会がもうけられればいいなと僕も虹がかかるように思っているので、えー6月30日をもって最終回になってしまいますが、みなさんどうぞメッセージを送っていただければうれしく思います。

メッセージの募集ですけれども、えーメールアドレス、ENDLICHERIのABCDEのE, ee@fmfuji.co.jpです。FAXは、東京03―3373―9700でございます。お間違えのないように。それでは、みなさんすてきなメッセージ、愛を、えーこのRADIO cosmologyにかけて欲しいなと思います。

えー今夜はですね、イベントの話とかいろいろ経緯お話しましたけれども、まー本当にイベントでは、もっと内容の濃い話とかするかもしれないけれども、まー、一切メディアは入れないのでね、あのーいろいろ考えたんですけど、でもやっぱりたくさんのいろんな方のご縁とかを考えると、ん―違うなと思いまして、どうしてもそういうものを入れると、んー良くも悪くも広がりすぎるし、その意味合いが変わってきてしまう、せっかく頂いた愛が違う方向に進んでしまうのが僕は許せなかったので、ここだけで終わらせようと思ってやるイベントです。だからあのー足を運べない方は、えーちょっとねー、「んーー」と思うかもしれないけれども、でもこの 「LOVE EVENT HIGHER」は、またね、どっかでできると思いますので、大成功になるようにみなさん願っていてください。で、また開催するときにはぜひみなさんまた足を運んでいただければなと思います。
さ、それでは、来週6月30日をもって最終回になります、この ENDLICHERI☆ ENDLICHERI RADIO cosmologyですけれども、みなさんぜひお聞き逃しなく、ラジオの前にかじりついてお話聞いていただければいいなと思います。
それではみなさんまた来週お会いいたしましょう
今夜はこの曲でお別れしたいと思います。
ENDLICHERI ☆ENDLICHERIで「ENDLICHERI☆ ENDLICHERI」


エンディング
♪ENDLICHERI☆ ENDLICHERI


2007年06月23日(土) No.33
No. PASS
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