ご縁をいただき、入ることができました。
ギター 堂本剛 竹内朋康 清水ひろたか
ベース 森多聞
ドラム DUTTCH
トロンボーン サスケ
トランペット 小澤 篤士
サックス かわ島崇文
コーラス タイガー 平岡恵子 オリビア
キーボード 十川ともじ
Vocal 堂本剛
衣装は初日のパンツに黒の女性もの？のシャツ、赤ベスト、赤ジャケットにキラキラスカーフ、黒の靴
客電おち、すぐに入場。
CCK 煽りが始まります。
BB 客電が暗くなったときに「停電じゃないよ。電気はいっぱいきてるよ」
「僕の、僕らの一部がうずうずしてる、きみたちもそうかい？
そしたら、一緒になってみようよ」←雰囲気的なものですみません。
T&U 「馬鹿になって歌って」T U をコール＆レスポンスしました。
Break Bone FUNK 振り付けあり。
イントロからずっと腰をさする。
これ、家に帰って粗塩でやるといいですよ。
ポイントで両手を水平にあげ、肘をまげてぶらぶらさせる。
ただし、僕が歌っているときはやめてね。
MC 馬鹿ばかりやってもしょうがない。
人と同じことはしたくない。
と、とてもいいお話でしたが
古事記に書いてあった「ありのままで、レリゴー」
日本書紀には「これでいいのだ」枕草子には「芸術は爆発だ」
で、会場がなごみます。
事務所の後輩のジェシーが１部を観にきていてい
このあとどうするの？と訊いたら予定がないというので
２部も観ていけば？って言ったら「はい」ということで
ジェシーいます。
ジェシー、約束通り名前言うたぞ！
ジェシーから「ありがとうございます」の声
普通、自分に似ているとか近い感じの人に憧れると思うんですけど
ジェシー、いい男なんですよ、はい。
Si:のライブのあと、ジャニーさんがやって来て
自分が書いたメモを見せて「これなんて書いてある？」と訊かれたけど
文具店のボールペンの試し書きみたいにぐちゃぐちゃで「読めへんよ」と言った。
そのジャニーさんが十川さんのことを「これから先もずっと一緒にやりなさい」と言ってくれた。
だから一緒にやってるわけじゃなくて、一緒にやっていきたいからやっている。
すみません。
ニュアンス的なものですが、以上です。
抜け落ちてる部分はどなたか、書き足していただけると嬉しいです。
本日28日は最終日、すてきなFUNKが繰り広げられるよう
家でレポ待ち隊です。
記入者さなぶ
2016年02月27日（土）
No.26