堂本剛2016ライブレポ
TU FUNK ALL STARS CON!CER-TU ('16/2/18-'16/2/28)のライブレポです
たくさんの書き込みをお待ちしています。
レポの書き方
まっぴるまロッポンギ
2月21日(昼)
この街六本木はテレビ朝日レッスンスタジオ、コンサートリハーサルのつづきスタジオと剛さん少年時代の鍛錬の場所でバンドメンバーのミュージシャンには夜から明け方が本番の街です。
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ベースのイントロダクションのあと、いい感じのヘッド、ネック、ボディも全身真っ黒のフェンダーベースと心臓の鼓動がハモってて続く「TU」「T&U」は「リリック」でなくの子守唄のようにな楽器、リズムそして単語連呼、擬音歌詞が続きます。
体の馴染んだE☆E,SHAMANIPPONのアルバム曲は大変に心地よく寝落ちしそなところをダッチさんの「起きろ!!!!」の絶叫で起こされました。
新譜の歌詞は記憶の外に飛んでるのでスケッチ衣装編でベースマンな剛さんです。
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昭和のディスコ風なミラーボール、ラメカーテンがレトロ、FUNKOのKITUNEが迫力の存在感。
「これだけの日を跨いで来たのだから」は10年来の万感の想いが溢れてくる熱唱に心を打たれました。
「I find my voice」午後の住宅街ならではのBPMしっとりしたスローバラードです。
よほど昼公演に違和感があるのかメンバー紹介のMCで「ようやく目が覚めた」んだそうです。
メンバーリスト
キーボード:SWING-O
ドラム:DUTTCH
ベース:鈴木渉
ギター:名越由貴夫、佐藤タイジ
トロンボーン :サスケ
トランペット:小澤篤士
サックス:かわ島崇文
パーカッション:Steve
コーラス:Tiger、平岡恵子、Olivia Burrell
2016年02月21日(日)
No.39
Comment(1)
この記事へのコメント
記入者こさかママ
2016/03/04/20:42:11 No.44
BS☆JUNさん
素敵なイラストとレポをありがとうございます。六本木は剛さんにとっては馴染みの街なのですか、知りませんでした。
1日2公演はどういうテンションや配分でいったらいいのか難しかったのでしょうか?
これだけの日をはこれから先10年、20年と歌い継がれてまだまだ熟してゆきそうですね。私も頑張りたいなぁ。ありがとうございました。
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