++2016堂本剛ライブレポ++

FUNKY小町は実は狐だった笑撃な事実…笑　2/18初日

初日の3日前にご縁いただいて入ることが出来ました。
感謝感謝です。

剛くんは、バンメンさんと一緒におもむろにしれーーーっと入って来てw、もうそこに居ました。
めっちゃ近くて近くて…
後のMCで「近い話」炸裂w

shipのときのような可愛いくるくるの短いパーマヘア。
お衣装は、黒い模様のシースルーの上に黒いテロッとしたジャケ、腕の半分まで切込み、後ろはタキシードのように二重になってて、赤地に黒の模様のパンツ。
長くぶら下がるクリスタルのペンダント。黒ブーツ。目が見えるタイプのグラサン。

左から渉くん、竹ちゃん、タイジさんの順で並んでる前の席だったので、テンション上がりまくり。

♪セッション
渉くんと顔見合わせて笑顔笑顔。
そう、この笑顔が私らが町のドンだ、いや、待ち望んだお顔。
（タイプミスが可笑しいのでそのまま書いてみたw）

♪TU FUNK
ここで、グラサン外す。
キャーーーカッコイイ♡
（いまさら）

♪I gotta take you shamanippon
この流れはセットのお約束w
パンパンパパパン～たーのすぃ～
タイジさんがコーラスを我が歌の様に歌うのがめっちゃツボw

♪Clap your mind
右へ左へと動きながら胸とファンを指すんだけど、なんせ舞台が狭いので、近い近い。
妖艶さ半端なく、腰砕けそう。

スタンドマイクからマイクを外して移動したので、ここで初めてコードありのマイクが判明。
珍しいなぁ～と想いました。

♪Chance comes knocking
畳みかける♪CCK
渉くん→タイジさんのソロパートがあり、スポットライト浴びてかーーーーーなり上がる。
ハイヤーハイヤー楽しすぎ。

汗だくの渉くんが「拭くやつ、顔拭くやつ」みたいにジェスチャーでタオルを要求。
白いタオルで顔の汗をぬぐい、竹ちゃんはペットボトルの飲み物飲んで、タイジさんも汗拭き拭き。
剛くんは、LIVE♬中いろんなタイプの飲み物飲んでいました。

♪Blue Berry
後ろ向いて腰フリフリが、タキシード調のお衣装でお尻が隠れ、肝心のカワイイお尻が見えずで残念💧💧
タイジさんとアイコンタクト( *´艸｀)

「一緒に愛し合おう💕」
「一緒にキスしよう💕💕 」
「一緒に気持ちいいことしよう💕💕💕 」
いただきました～～ (//∇//)💖💖💖
興奮度MAX（〃△〃）

ボイスチェンジャー使ってMC
「めっちゃ近い近い」
と前に出て喋るので、最前列のファン卒倒しなかったかなぁ～❓
「知ってる曲も知らない曲もやります！」
歓声と拍手が半端ない。
「音楽に酔いしれる。今日は最高。生きててよかったね。」
と言ってくれました。（T_T）

♪Funky 冥想（たぶん💦 迷走じゃないよね❓w）
歌詞のココロで胸を、眼で自身の眼を指し、腰フリフリがヤバイですぅ(//∇//)💕💕
Hey you～と剛くん❤
TuTuTuTuTuTuTu～とファン❤のC&R
T and you で両手を使ってTを作り、youであなたを指差すのを一緒にして楽しかった＼(^o^)／

♪偉魂
出ました❗ブランチ～❗❗❗
LIVE♬で生で聴きたいと思ってたのが、こんなに早く実現するとはΣ(･ω･ﾉ)ﾉ❗

タイジさんのソロギターもご機嫌です。
WOW　WOW　WOW　WOW～のコーラスを手のフリつけて一緒に出来て楽しいぃぃ～
演奏が上手く行ったのか、竹ちゃんが渉くんとタイジさんとハイタッチしてるのが微笑ましかった。

♪愛 get 暴動世界❗❗❗
イントロで上がる曲。
いつも反戦を想う、特別な曲。
フリもみんなで出来て、一体感さいこー。

♪闇喰いwind
イントロで一番歓声が上がりました。
まさか今聴けるとは！(◎_◎)
みなとみらいのさまざまな画が、走馬灯の様に浮かんで…💧
フリもしっかり覚えていました。

♪恋にも愛にも染まるような赤
クリスタル持って歌ったときもあったなぁ～と想いながら聴いていました。

♪これだけの日を跨いで来たのだから
歌う前に後ろの私物の丸椅子に一旦座ります。
歌う時は立っていました。
みなとみらいを彷彿とさせるミラーボールが七色に光を放ち、秀逸なピアノで始まるメロウなアレンジ。
歩んで来た長い長い年月を想い、涙涙💧💧
後光の中にシルエットで浮かび上がる剛くんが、神々しかった。

アンコール
出て来て、スタッフちゃんとしゃがみ込んで、エフェクター❓を触っていました。

ここでまた渉くんと笑顔でアイコンタクト。
以前のLIVE♬で渉くんをdisってたの想い出し、なんか可笑しかった。

剛くんは、ときどき渉くんや竹ちゃんと耳打ちして話し、聴こえないのか「ん❓❓」って顔が可愛すぎて… もぉもぉ、ご飯7杯いけます❗❗

MC
「特にセットは要らないです。」と話した。
FUNKY小町に代わって舞台に居る狐の顔にいろんなものが映っていました。
実はFUNKY小町は、狐が化けたというストーリー。
舞台の丸椅子や鹿の角やまんだらは私物だそう。

舞台下手に行くと、ファンが
「Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬ―――」
「キャーは要らないです。うるさいですw
鼓膜が持たない。」
って、そりゃあ、Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬ――――なるよ。

カップルの男性に声をかけ、
「高校の、後輩と一緒に来て……付き合っていない？……う～ん」
一人芝居して、大爆笑www
「プライべ―ツですね」
プライベーツて❗❗❗

「顔ちっちゃい❓ジャニーズですからねぇ♡」
「たまたま名字が一緒の人とつけられただけなんですけど。」
出ました❗光ちゃん話。歓声がキャーキャーキャー（〃△〃）

Funkは一緒に鳴らすこと。
楽器を持って居なくても。
一体感ではない。
こないだスライのLIVE♬に行ったんだけど、スライは椅子回してるだけでカッコイイ。
ラストの曲よかったなぁ～。と竹ちゃんに同意求めると、竹ちゃんうんうん❗頷く。
太陽が似合うFunkだったね。

かわ島さんが好きなタイ料理のカオマンガイの話になり、客席きょと～～～～ん❓❓❓❓
「え～～知らないの❓世論勉強して来て～」と剛くん。
（世論なのか～そうなのか～～❓w）
「いいですかぁ～今日、カオマンガイ検索して。」
（はい、検索しました❗タイ風蒸し鶏なのね❗❗）

お次は、カオマンガイ　Funk♪
即興で作って、ギター、ベースが音を乗せる。
Funkは一緒に鳴らすこと。を即実践。
なんてステキ♡

散々歌ったあとで
「もういいでしょ❓」w
「かわいい～～」とファン。
「はい、カワイイです♡」と剛くん♡

♪I find my voice
ワルツ調のメロウな新曲。
これからどんどん育っていく予感。

♪Break a bone Funk（骨折Funk）
竹ちゃんが、ギャラが思った以上に貰えてベッドの上で「いえーい」と飛び上がったら滑って落ちて、肋骨折ったから出来た新曲🎵
ちなみに竹ちゃんは全治3カ月だったけど、もう大丈夫だそう😊
「誰かに折られるくらいなら、自ら折る❗」と竹ちゃんの潔さを誉めたたえるリーダー剛w

水着・金髪のラウンドガールが竹ちゃんのレントゲン写真を掲げて入ってくると案もあったけど、なんせお金が掛かるから。
誰か居ない❓ラウンドガールしてくれる人❓
……名越さん❗❗恵子ちゃんじゃなく、名越さんw
ガールじゃないけど、大丈夫かな❓
恵子ちゃん、「大丈夫❗❗」と頷いてますw
いま、superflyのサポート行ってるから…ラウンドフライになる。
（言ってる意味がわかりましぇ～～んw）

間奏で、スティーヴが発泡スチロールで作ったでかい骨を持って登場。
骨の後ろにペットボトルが貼ってあり、骨をポキンと折ると、グシャって音がする手の込みようwww
バカ受け😁

「今ね、みんなの顔が（照明で）赤くて怖い。
朱肉宇宙人❗❗
てきTUだなぁー（テキトーの意味w）」とご満悦剛くん♡

「セッションして終わります。……Aでええかぁ～❓」
「ええでー」と竹ちゃんwww
渉くんと竹ちゃん耳打ちして何やら話してます。

バンメンさんを紹介しながらセッション。
ステップ踏む剛くん。
スティーヴがバチ落とすw

トロンボーンは、ニューフェイスの馬場祐介さん。
「馬馬じゃなくて、馬場なんだよね～」
とこのバンドには新しいので、時間取って紹介してた優しい剛くん♡

かわ島さんの紹介は、
「カオマンガイかわ島～」

ギター弾きながら、舞台から降りてつよ散歩。Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コードが足りなくて、ぐるりは回れなかった模様で、半周して帰ってきていました。

最後のMC
このステージでこの人数。（14人います）
もっと多くの人に入ってもらおうと追加が出ました。
（拍手喝采）
でも、12時からって…＼(◎o◎)／！
信頼と実績でやっています。（爆）

だらだら喋ると良く怒られちゃう。
（この、～～～しちゃうの言い方が激かわ♡）
普段は「蚊」みたいに小っちゃな声です。
（そうなんや～蚊て❗❗）
ご存知、夜の六本木は危ない。
もとい、ギロッポンね。

空は繋がってるからね。
（ここで、渉くん、竹ちゃん、タイジさんが、腕上げたね～❗❗と二の腕ポンポンのジェスチャーwww）
道中お気をつけて。
家に帰るまでがFunkです。

最後はみんなで
「ありがTU～～」

バンメンさん。
ギター：タイジさん、竹ちゃん
ベース：渉くん
ドラム：DUTTCH
キーボード：十川さん、SWING-O
トランペット：ルイスさん
サックス：かわ島さん
トロンボーン：馬場祐介さん
コーラス：Tiger、恵子ちゃん、オリビアさん
パーカッション：スティ―ヴ

読んでくださり、ありがTUございました。

記入者秋桜 2016年02月18日（木） No.4

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