会場に入って１音聴いて、レポを取るのを止めた私。「こんなのレポ取るの無理だ」
音がうねるグルーブに身を任せている内に、約３時間半のライブは終わりました。ライブが終了して、センチュリーホールを出た後、夜風に当たりながら「レポ、どうしよう・・・」イメージは断片的、時系列はメチャクチャで、「とても無理」と諦めていました。でも、日頃レポして下さる皆さんのご恩に報いるため、思い出した事を、箇条書きにします。
ライブの最後。ステ様が溜めて溜めて、「トン☆」とバチを叩き、シャーーーーン」と一音で終わる。ステ様、変わらずの宇宙人のセンス。
前列の席の子どもさんが泣き出す。「タケちゃんが怖いの？」と剛さん。タケちゃん「アンパンチ☆」「アンパンチ☆」を数度繰り返す。そこに、剛「タケちゃんですよ〜〜〜♪」の声。子どもさん泣き止む。タケ「（家で）娘にこれやると泣き止むんですけどね（笑顔）」剛「家でこれやってて、ここでギター弾いてるなんて、凄いね」
ＡＩ
「ペっぱぁ？」素で聞き返すタケちゃん。←ソフトバンク発売のロボ。
頭の上のほ〜うから声が出てる感じ(笑)ＡＩＢＯのお寺もあって、供養されてるそう（へぇ〜〜〜〜っ！！とびっくりするやらの、私）。渉さんにＡＩの話を振る。渉さん渋いカオ。剛「どうする？渉のここ（右頬）にＡＩが埋め込まれたら」渉「100歩譲ってそうだとしても、ここ（右頬）じゃないと思う」腕を上げた渉さん。
ＡＩ＝人口知能
ＡＩが発達して、音楽をやるようになったら、人間のミュージシャンはいらない。剛「そうなったら、僕、堂本剛ミュージシャンを救う会（←この辺不明）を作って、山奥で『はいっ、ぞ〜うさん♪ぞ〜うさん♪』ってやる」
実際「ぞうさん」弾いてくれた。剛「・・・そうなるとマスコミがやってくるから、渉くんはそれ止める人、やってね『止めろよ、撮んなよ、今、剛さんは瞑想中だから！！！←誰。』（マスコミをさえぎるフリ）
記入者紫雨
2015年09月25日（金）
No.118