堂本剛ラジオレポ

レギュラー以外のラジオレポです
レポしてくださる方大歓迎です。ご連絡お待ちしています。こさかママ
レポの無断複写・無断転載を禁止します。

あしたの音楽 bayFM 1:00〜1:27 by こさかママ


そ:曽根由希江さん、周:Shusuiさん

(T&Uのイントロ)

そ:さあこの音が聞こえてきたということは。

周:T

そ:&U

周:いいね。6月も終わりですね。

そ:いやそうですよ。

周:ほんとに。

そ:ゆるくはいっててますね。

周:ゆるく入ってますけど。

そ:先週に引き続きまさかの。

周:今日はこの方の紹介をしなくてもいいんですよね。引き続きだから。

そ:そうなんです。

周:もうありがたいですよ。

そ:ゆるゆると。

剛:すいませんね、ほんとなんか。

そ:堂本剛さん。

剛:堂本剛です。よろしくお願いします。

そ:お願い致します。急遽2週になったパターンなんですよ。

周:いやいやわかんない、来週もあるかもしれない。

剛:ここでめっちゃ喋ってしまったら

周:5時間ぐらい喋ったら

剛:その可能性がありますからね、気をつけながらしゃべらないと。

周:いやいやとんでもない、気をつけないで下さい。

そ:なんかねー人生の勉強になるお話をすごいたくさん伺って

周:哲学だよね

剛:いやいやねでもね、これは独特な世界にやっぱ、入ってしまったが故の、もともとだって僕、ジャニーズとか芸能界に入ろうとは思っていなかったので、だから本当、奈良で壺作るとか、

周:地元でね。

剛:刀師になるか、後は修復の国宝の修復とか。

周:仏像とかそういうのね。

剛:あんなんをやんのかなあなんてぐらいの感じでしか想定していなかったけど、家族が履歴書出して、そこからジャニーさんに呼ばれて、デビューして、ちょっと経ったらシンガーソングライター、やりーさーと言われて、

で今日まできてるって感じなんでちょっとやっぱり、芸能界って華やかな世界でもありますけど、まあいろんな人いるんで。

そ:そうですね

剛:色んな経験するんで

周:そうですね

そ:深いよ

周:深いよ。良い経験もするけど、そうじゃない。

剛:そうじゃない経験もやっぱりいっぱいするので、その中で自分を保てなくなっていく人のが多いと思うんです。

周:折れちゃうよねやっぱりね。

剛:そうなんかやっぱり合わせた方が可愛がってもらえるとか

周:その通りだね

剛:合わせたほうがうまくいくっていうのが世の常だから、そこを従っちゃうことで自分じゃなくなるんであればて思った時にやっぱり僕はそうじゃない方向にちゃんと歯止めをきかせて踏ん張りたいなーみたいななんかちょっとちょっとすごく思って生活してるほうなんで。

周:すごいよね。

そ:そういう事って普通の生活してて苦しいなあと思った時に妥協しますとか言うことを聞くか聞かないかとかちょっとしたことでも大きさは違えどあるかもしれないじゃないですか。そういう時に剛さんの言葉を思い出して「いや自分でいるんだ」みたいな。そうやって生きていけそうな気がします、こっから先。

剛:やっぱね音楽が大好きだとか、何々が大好きだとか自分の中で好きな物があるとするならば、それを守るためにはねー、やっぱ自分じゃなきゃいけないんじゃないかっていう。

そこがやっぱり一番大事で、ただこの人にこう言っとくとこの機会があるかなー。あるかなーこうかなーと音楽の世界も本当にいっぱいあるから。それを不安とか怯えになっちゃうと、音楽にも申し訳ないっていうか、その人にも申し訳ないっていうか。

だから一番は僕、なんか仲間かなと思って。自分がこういう音楽やりたいんだっていうことを一緒に鳴らしてくれる仲間を作ればもっと本当に自分でやれるなってここ何年すごい思ってるんですよね。

そ:簡単にいう仲間というのと重みが違いますからね。もう泣けてきちゃったもんね、ちょっと。

剛:すぐはね仲間ってほんとできないから、でも僕の今一緒にやってくれている人ってのは大体の人がアイドルとかジャニーズっていうのがなんかちょっと頭にありつつも、ままでも一回やってみるかぐらいの感じでやってくれた人が今もずっといるって感じですよね。

最初は何て言うのかな言葉として僕はきつい言葉だとは思わないんで言いますけど、「差別」って言うかそういう感覚をすごく受けながら育ってきているからだから最初自分で曲作っても「どうせあいつ作ってへんやろ」みたいな。

周:レッテルがね、最初にね。

剛:ジャニーズでアイドルが書くわけないけみたいな。感じもあるし、で一緒にライブでセッションしてほしいって話になっても、「ちょっとアイドルはなぁ」とか、「ジャニーズはなぁ」って言っていなくなった人もいるし、「まあ一回いいですよ」みたいな感じでやってくれて

「なんかちょっと思ってたジャニーズと思ってたアイドルとちゃうなー自分」みたいな話してくれて、そこから友達をどんどん呼んでくれて、まあ一回騙されたと思って一緒にやってみいさみたいな感じで、みんな回騙されてくれて。

周:ナイス(^o^)

剛:今ではやっぱりなんかそのジャニーズだからこそ得してること、損してることもありっていうことも含めて理解してくれた上で、なんかいっしょにステージに上がってくれて、一緒に鳴らしてくれてるんで、なんか「色んな事情を乗り越えて君が音楽をずっと一緒できるように僕たちバックアップするよ」って言ってくれて。

周:ありがたいねぇ

剛:一緒にいてくれてるんですよね、今。

そ:それは剛さんのぶれない芯があってからこそのついてきてくれるものだと思いますし、さっき好きなものに素直にとか正直にとかおっしゃってたじゃないですか。やっぱ好きなものって意外と言えない人も多かったりする

剛:あーそれはそうかもしれない。

そ:何が好きとか。でもつよしさんの観点て言うかなんかこういうもの好きなんだっていうの面白いじゃないですかすごく。

周:魅力的だね。

剛:そうですかね。

そ:最近ちょっと伺ったんですけれども、カセットテープ?

剛:最近取材で、プラっと行ったんですよね、カセットテープ専門店って言うか。

そ:へぇ、あるんだ。

剛:いわゆるCDに切り替わった時に、アメリカとか向こうの方ではまだディレィ方式でまだちょっとだけ、テープ、リリースしてたりしてそのものが日本に流れ込んできたりとかいろいろして、僕はあのファンク好きなんでファンクとかソウルをテープで聴いたことないなと思って。

周:世代的には絶対ないよね。

そ:そうだそうだ

剛:うちの姉とかが、なんかテープ、それこそ歌番組をカセットデッキで録音。

周:ガチャね

そ:やってたやってた

剛:「静かにして」みたいな、すごい剣幕で言われて。「なんでー?」ってその声も全部入ってるしね。それを見てたけど僕は実際いじってなかったんですよね。で、その取材に行ってカセットテープでカセットデッキで聴いたらなんかめちゃめちゃかっこよくて

そ:やっぱ音違うんですもんね。

剛:これちょっとやばいと思って、それで即買いしました、そこで。テープのデッキも。

周:今カセットテープって僕実は、10代の頃に、作曲家を目指した時に、当時まだスマホもないしそうゆうこう自分が浮かんだ、思ったメロディーをメモしておくものってないわけですよね。本当は譜面とかにすればいいんだろうけど、でもそんなんガチャってしたいじゃない。

でもその時に小さいポータブルのカセットレコーダー、これにずっと自分のアイデアをためてためて、で、今でも使ってるんですよ。もちろんスマホも持ってるし、こうICなんとかレコーダー?あるんだけどこれデジタルでしょ、消えちゃう不安がすごくあって、カセットだと溜まっていくわけどんどんどんどん。

そ:上書きとかないしね。

周:上書きとかないし、あるんだけど、しなければそれをもう一回聞くとあの時の何て言ったらいいのかな、空気感。

剛:空気は入ってるね。

周:入ってるんだよね。

そ:空気ね。

周:そこなんだよね、だからデジタルだとそういうとこが削ぎ落とされちゃってるから、なんかこう愛情があんまりないっていうか、それをこう聞いていくと今なんか剛君が話していた、まあ昔の物って言えば昔の物だし今もしかしたらこれラジオ聞いている10代のかた「カセットテープって何ですか」っているかもしれないのね。でもやっぱりこういうのって戻ってくるんですよね。

剛:だからその僕らがもう経験してきてるものは僕らにとっては新しくないけど経験してない子達には新しいこと、そこの感覚は年をとればとるほど持っとかないと絶対世論と話せないでしょ。だからあいつ変わったこと言ってんなとかって言われることも多いけど。

それと同じでなんかやっぱり昔の人がこんな風にして日本へきたみたいな話も含めて、こうわかっておかないとと言うか今の時代に何が足りなくて何が足りててみたいな、なんかそれも分からなくなるかなとか。非常にね、カセットテープ、今Shusuiくんも言ったように、空気感、これはねえ、僕デジタル音源作る上でも一番気にしてて。

そ:へぇ空気感を入れる。

剛:ムードって僕はよく言うけど、天井が低いしとか奥行きも狭いしってマスタリングで上がってきた時に、音が凄くぎゅっとなっちゃってる。

周:圧縮された感じがあるんだよね。

そ:最終段階のね。

剛:だから僕らがスタジオであんだけキャッキャッ楽しくやって、レコーディングしたのに、なんかすげークールに聴こえちゃったなー。あのエンジニアもそのいっぱい話して「もうちょっとこういうとこ鳴らしてほしい」とかで、細かく言うと「何khzあたりくらいですかね」とか言葉では出てくるんですけれども、

周:そうだよね

剛:言葉としては出るけど、でもなんかそのなんか分からんけどめっちゃムードあっていいよねっていう、このざっくりした感じってていうのが、音に残ってたいよなと思ってて、それを残すためにはもちろんkhz、周波数の話だったり、レコーディング技術ていうのももちろんあるけどそれ以前に皆がめっちゃ仲良くなかったら元も子もないから。

そ:そうですねその空気感でないから

剛:ていうところもめっちゃ大事にしてて、ていうレコーディングの仕方をしてて

そ:だからまた仲間なんですね

剛:はい

周:仲間だね

剛:で今回出すやつは特にラジオ入って2時間ぐらいただしゃべっていて、で「そろそろやりませんか」って言われて、「すいません、そうですね」みたいな。

周・そ:あはははは

剛:それじゃやりましょう

そ:想像がつく

周:すごいつくね

剛:「やばいやばい、やりましょう」、みたいな。

そ:めっちゃしゃべっちゃう、想像がつく

剛:「もう次、ブラス隊が何時に来ちゃうんで」「あーやっちゃいましょう」すげーバタバタして急にやったりとか

そ:でもそれが良かったりするんですよね

剛:そうそのテイクがまた良かったりしてね、いうのでなんかもうやってますね。でそれぐらい自由なムードって言うか。曲が生まれるのも、今かかっているこのBreak a bone funk

そ:これ好き

剛:これね、ギタリストの竹内朋康君が元super butter dogの竹内くんがイベントに出て、そのイベントですごい、彼は太いギャラっていう言い方していますけれども、ギャラをめっちゃもらったという。

周:なるほど、太いって言うんだ、使っていいですか太いギャラ。

剛:太いギャラもらっちゃってさー。それでそれで凄いテンション上がってベットの上でみんなでイェーイって騒いでたらベットから落ちて骨を折ったんですよ。

周:すごいですね、それも。

剛:なんか肋骨のあたりを折っていう話を聞いて、すごいアホやなぁと思ってこれはちょっと曲を作ろうっていうことで

そ:それで?

周:それでbreak a bone?

剛:Break a bone funk

そ:ファンクいっぱい聞いてほしいなと思って、この流れで言うのもちょっと微妙なんですけれどもGrateful Rebirthと言うじゃないですか。Rebirthはね、生まれ変わる、先週でしたっけ、生まれ変わるって言ってますけれど、生まれた時に戻るみたいな

周:という展開ですね

そ:とおっしゃったじゃないですか。シンガーソングライター堂本剛さんが生まれたあの曲あるじゃないですか。あの曲ね、先週も話してくれた2時間怒られた曲ですか?

剛:あ、はいはい、街。

そ:それをですね、もしよろしかったら、ピアノあるんで一緒に歌わせていただけないかなあ

剛:あぁ、全然いいですよ

そ:ありがとうございます

周:ありがとうございます

剛:全然それはいいですよ

周:ごちそうさまです。

そ:この自由なゆるい感じの

剛:この街はね、エピソードとして怒られたもあるんですけれども、1番と2番の中でちょっと主人公が違いまして、いわゆる奈良出身なんですけれども、奈良のいわゆる本当の自分ですね本当の自分が東京へ旅立っていく自分を見送って

そ:えぇ!!

周:この少年て出てくるのは、斜め前を歩く少年、これ一番に出てきますよね。これはいわゆる自分の少年時代と言うか奈良の地元にいた頃の自分。

そ:わぁわぁわぁわぁ!!

剛:だからほんとにその自分が、体から分離していく感じって言うか、結局だから本当の自分は奈良にいるイメージがあってでもこの事務所に入ったので旅立たなきゃいけないし、お母さんは泣いてたけど、そういうお母さんを振りほどきながら、なんか知らんけど東京に行かなければいけないんで、最初は本当なんか知らんけどくらいですよね、僕は、ジャニーズ入るぞっていう気持ちでいったわけじゃなかったし。

周:12歳だよねその時

剛:うん、その時のこととか何かいろんなことを思い出して、自分が生まれた街は奈良ですけど、育った街が東京になっちゃんですよね。だからそういう生まれた自分、育った自分みたいなものをなんか対比しながら当時書いたんだなあっていうのすごく今でも覚えているって言うか。

周:にじみ出ているね、やっぱりこの故郷って誰にでもあって、帰りたくても帰れない理由があるかもしれないし、街ってそういう意味では皆が上京したりとか海外で生活してる人もいるかもしれないけど、でもやっぱりそういう街とか仲間とか家族とかに思いを馳せるっていう気持ちって誰しも持っていると思うので、そういうところがこの曲はぐっと来るので、ぜひ今日は一緒に歌わせて、僕も僭越ながら

剛:あぁもも全然やりますよ。

周:ハモらせて頂いて、じゃあ曽根ちゃんにピアノ弾いていただきましょうかね。

そ:勝手に弾いてました今。じゃあちょっとゆるくいきましょうか。

周:じゃあ剛くんの方から曲紹介をお願いします

剛:はいそれでは聴いて下さい、堂本剛、街

♪街

そ:イェイ

周:ありがとうございます

そ:ありがとうございました。

剛:いやぁ良かったんじゃないですか。

そ:色んなお話をね。

周:独特な緊張感でしたね。

剛:うん

そ:やぁ泣けた。

剛:それこそ毎年、京都の平安神宮さんでライブさせていただいているんですよね。今年もさせていただくんですけど、何か、ああいった場所で、ライブをしてたことによって、セッションをするときに、何て言うんですかね、もう求めなくなったっていうか、計算していきすぎるとなんかうまくいかなかったりとか、何も考えてないのも良くなかったりとかすごく難しかったんですよね。

でも年々繰り返して行くごとに、あーやっぱり愛と一緒で、求めるものではなく与えるものなんだなとだからセッションもやっぱり与えるべきだなと、なんかやっぱりこういうセッションがね、世の中に作品としてもライブとしても、溢れるべきなのになとも思いますよね。

周:ね、この空気感、緊張感ね。

剛:やっぱりオーディエンスの人たちの会場に来る時点で、力入れてきちゃうと

周:空回りしちゃうね

剛:力抜いて会場に入ってくれることで、ステージもよりミュージシャンもグルーヴしていくし

周:そうだよね、ノリが良くなるしね。

剛:僕達も、そういうふうな緊張感をほどいてあげるような、姿勢でステージに立っていれば、なんかすごくいいライブっていうものがあるし。レコーディングとかもそういう状況になるんじゃないかななんて思って、僕自身は、自分の周りではそれ頑張ってやっているって感じなんですけれども。

周:素敵です。伝わってます。

そ:伝わりました、本当に。

剛:楽しかったです。ありがとうございました。

周・そ:ありがとうございました。

周:こちらこそ

そ:ぜひこの感情で生でも味わっていただきたいので8月26から28日まで平安神宮でライブがあるということで、ぜひねチェックしていただきたいです、足を運んで頂きたいと思います。本当に沢山のお話を伺って、まさかの2週に渡ってね。

剛:ありがとうございます、本当に。

周:ありがとうございます嬉しいです。

そ:ほんとありがとうございました。そろそろね、エンディングなんですけれど。

周:寂しいですね

そ:寂しいですけどね。

剛:あっという間でしたね。

周:来週もいらっしゃいます、うふふふ

そ:あっという間って本当しゃべってますから

周:いやいやいや

そ:すごい本当ありがたい。

剛:でも何かあっという間にね、なんか時間過ぎたなーっていう感じ。

そ:いや、すぎました、もうずっと聞いてたかった。

剛:そっか結構喋ってんのか

そ:そうですよ1時間ぐらいずっとしゃべってますよ。

剛:喋ってるんですね

周:ありがとうございます。

そ:すいません本当に。

剛:いや全然全然。とんでもない。

そ:じゃ、最後にね、堂本さんの楽曲、聴きつつお別れしたいなと思いますが、アルバム曲から行きましょうか、Grateful Rebirthから。

剛:この曲はですね、ちょうど奈良に仕事で行ってた時に、歌詩もメロディも書いて

そ:歌詩大好きです

剛:本当ですか?これなんかね、ほんとにぼーっと奈良で作ったって感じなんですけど。やっぱりこう自由っていうものが目に映る現実の中で自由というものを得ようとするのではなくて、心の眼、心の中にこそ自由ってものがあるって事に、僕は気づいたんだっていう、なんて愚かだったんだろうね僕は、みたいなことを、ちょっとふるさとで思っていたんでしょうね

そ:奈良で

剛:なんかやっぱり目にどんどん移り変わって、現実的に入ってくることで、現実は変わったって、俺は自由だとかなんかこうだあーだこーだって言いやすいけど、今情報も全部目で見たりとかしちゃうから、なんか本当にバラエティ番組でも何でもそうやねんけどそのインパクトの強いものをみんなすごくやっている、どんどんどんどん飛ばしてくるけどそれとやっぱりちょっと表面上の自由って言うか、先週話ししていた現実逃避があんまり好きじゃない。

なんで、目に映る世界というよりか、心の中に写っている世界にこそ自由っていうもの見いだせたらこの目に映っている現実が自由じゃなくても自由だっていうふうに思えるっていう、まぁ結局は環境とか会社とか誰かとか周りのせいにするんじゃなくて、己のせいにせいよ全部、っていう。

そ:心のね。自分自身の中で。

剛:全部お前が悪いねんていう。っていう感じで、なんか1回自分に喝を入れると意外と現実って動くのかなみたいな、なんかそんな事も色々思いながら、奈良で書いてたなと思い出のある。

そ:哲学や。

周:素晴らしいですね。

剛:曲なんですけどね。

周:曲、聴きたいです。

剛:ぜひ聴いてください。

そ:この歌詩をぜひ受け止めていただきたいと思います。ではその曲を聴きながらお別れということですのでね、ほんとに今日は貴重なお話をありがとうございました。また是非是非遊びに来ていただけたらと思います。

剛:ありがとうございました。よろしくお願いします。

そ:堂本剛とFashion&MusicBook、明日土曜日10時からです。こちらも聞いてください。

剛:ぜひ聞いてください。

そ:ということでここまでのお相手は

周:Shusuiと

そ:曽根由希江と

剛:堂本剛でした。

そ:曲紹介、最後にお願いします。

剛:それでは堂本剛で「ある世界」聴いてください

♪ある世界
2016年06月25日(土) No.60
No. PASS
++HOME++

[Admin] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.41