堂本剛ラジオレポ

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E☆E Radio Cosmology #013(最終回) 24:00〜25:00 FM-FUJI byたかぴぃさん


さぁ、「ENDLICHERI☆ENDLICHERI RADIO cosmology」え〜今日は、2007年6月30日え〜最終日始まりましたけれども、どうも堂本剛です。え〜色々ですね、このラジオも、え〜、お送りしてまいりましたけれども、沢山のえ〜、メッセージとですね、今日は最終日と言うこともあって、え〜沢山頂きましたので、え〜その辺のものも紹介しながら、え〜最後の回を、伝えたいことをちゃんとお言おうと思っている訳ですけれども、え〜ライブの方もですね、無事にイベント「HIGHER」も含めて、無事に終了致しました。

ま〜ホントに沢山の方々に足を運んで頂き沢山の方々の、ま〜、ご理解も頂きえ〜いろんなことをやって来ました。え〜ホントにあの人を学ぶと言うか、え〜人を動かすのはホントに大変なことです。え〜でも、向こうから動いてくれたシーンもホント沢山ありまして、え〜愛というものを、また改めて目に見えない愛というものを確信するような、エピソードとか、また時間、また、ホントにそういうものを、え〜沢山プレゼントして頂いたような、そんな時間でしたね。

とにかく、あの〜色んな事が世の中起きていたり、え〜愛というものを凄く考えてみたいと思い、このENDLICHERI☆ENDLICHERIと言うえ〜プロジェクトを立ち上げた訳ですけども、何か、こうENDLICHERI☆ENDLICHERIと言うこの得体の知れない古代魚から取ったこの言葉が、え〜いつしか愛の呪文となれば良いな。ENDLICHERI☆ENDLICHERIと胸の中で唱えれば、少し愛に対して1ミリ前進できるようになったりとか、なんか人々のそういう言葉になれば良いな、なんていう思いが、え〜活動の途中から沸々と湧き上がってきました。

LOVEという言葉がありますが、ん〜ま、後で、え〜そのLOVEという言葉にゆかりのある方の話も沢山しようと思いますけれども、え〜LOVEという言葉は、え〜ホントにシンプルだと思います。で〜愛はシンプルだと言う方が居ます。僕は、愛というのは様々で複雑だと言います。だから多分僕はENDLICHERI☆ENDLICHERIと言う、複雑な言葉でLOVEという言葉を表現しようとしているのかもしれません。今、こんな時代だからこそ、愛が歪んでいるからこそ、LOVEというストレートな言葉を放つ勇気が僕には無いのかもしれません。

まぁ、とにかくですね、ENDLICHERI☆ENDLICHERIという言葉が、僕達のHAPPYなLOVEを、え〜探してくれる、或いはそこまで導いてくれる愛の呪文、言葉になれば良いな、暗号、記号になれば良いな、なんか、色々なことを思いながら、え〜ずっと活動を続けて来ていますし、これからも続けていくと思いますが、え〜まずは最終日この曲を聴いて頂きたいと思います。ENDLICHERI☆ENDLICHERIで、「a happy love word」どうぞ。


1曲目
♪a happy love word


「ENDLICHERI☆ENDLICHERI RADIO cosmology」え〜最終日、迎えておりますけども、え〜そうですね、ホントにあの〜長い間また、ライブやりましたけども、ま、今回はそうですね、あの〜ん〜なんて言うのかな?凄くネ、え〜土地がん〜凄くネ、何て言うのかな、エネルギーを合わせるのが非常に難しい土地だなという感覚でやっていたりしました。

横浜の時は凄くフィットするとこも有ったんですが、え〜今回お台場の方はですね、何か、こう、更なるステップをする為の戦いみたいなものが、凄く要求された土地でした。で、え〜腰の重たい、え〜頭の固い、え〜人たちを、え〜どうやってアートで動かすか、え〜愛で動かすか、凄く大変でした。え〜やはり、頭の固い人、腰の重い人は、アートとかじゃないんだと思います。何かあの、ん〜ま、言葉なんでしょうね、姿勢というか、まぁ、そういうものでとにかく動いてもらう、ん〜で、やっぱりね最終的には、なんかアートを見せたりしても、ん〜、ま、悲しいですけども、んん〜?という感じのリアクションでは有ります。

ただ、まぁ、足を運んでくださった方々に対して、え〜何かを生み出すことが一番ですので、その方々に、喜んで戴く為の僕ではない、と言うか、喜んでいただく為に何かを唱えなければいけないので、ん〜、ま、そういう感じでやって来ましたけども、まぁ「FUNKY PARTY 2007」、コレもですね、え〜ま、そのライブ中に生まれた曲も何曲かありますし、イベントで歌おうと思った曲もありますが、それは、ちょっと一先ずやめました。

って言うのは、あの、僕の曲にしたかったから、ん〜、あの、もうチョット考えたかった、あの、世に出すか、出さないか…ん〜っていう凄い素敵な歌が手元にあるんですけども…変な話、コレはもう僕だけが歌って僕だけが聞くって歌でも良いし、僕が大切な人に向けて捧げるだけの曲でも良いし、なにか、友が、友人が疲れた時だけに、歌う曲でも良いし、なんか、ホントにまず、大事にホントにしたかった曲で、え〜そういう曲が出来たりとか、ホント色々ありますね。ん〜。

で〜、今後は、凄い思ったけどライブでアレだけのまぁ時間が有り、ライブでアレだけのアーティストとセッション出来る訳ですから、ま、そこで作ったものを、ま、最終的にはアルバムにもっていくって言うやり方が良いかな!って、チョット思っています。

で、どうしてもその〜、ん〜、なんかチョットね吹っ切れた感じがあるんですね「FUNKY PARTY 2007」をやって。ま、どうしてもね、こうしろ、ああしろって言う物が勿論、有るんですけども、アーティストってホントに、その〜なんちゅうのかな、まず、わがままな方が扱いやすいって言うか、アイツはこう言っといたら、安心するし、こうしぃ、あぁしぃ、って言うのが有ると思うんですけども、なんかね、一つ思ったのは、ホントにその〜、やっぱ情熱かな?周りの、ん〜、周りの情熱が強ければ強いほど、奇跡は起きるんだ。

ん〜、オーディエンスの方見て頂いてもそうですけど、ま、今日のメッセージとかを見て頂いても、あの〜、ね、スタッフ、解ると思うんですけども、やっぱり、その〜、情熱が奇跡を起こすんですね!ん〜、だから、それこそ周りのスタッフに情熱がなければ、あの〜、奇跡は起こらないでしょう!ん〜、僕だけがどうこう言ってても、これは起こらないですね!

ん、あの、奇跡というか、虹を掛ける為にはね、色んな要素が要る!ん、雨が降って、温度で上昇し、ま、光、風、色んなものが有って、あの〜、虹は掛かりますからね。ん〜、だからENDLICHERI☆ENDLICHERIに虹を掛けるには、やっぱり、あの、その時々の情熱が要るんだと思います。要素が要るんだと思います。多分、毎回掛かる虹の量とか、ん〜アーチの角度とかは、違うんだなぁとチョット思いました。今回。

で〜、予期せぬところから、愛のメッセージや情熱、エネルギーみたいなものが飛んできて、え〜虹を作る要素として、参戦してくれる、参加してくれる、なんか、ホントに色んな事を感じれた、ん〜、時間でしたね、凄い、勉強になりました。

え〜その、吹っ切れたって言うのも、ん〜、やっぱりそのENDLICHERI☆ENDLICHERIという、なかで繰り広げるべき世界を、べき世界を、え〜描いていくことを、腹くくりました。え〜色んな人の要望を、僕は、ま、ステージでも言いましたが、あなたたち一人ひとりの理想に合う僕には絶対になりません!と、ん〜、なれへんから、それは!ただ、僕は、もう僕でいるしかない!で〜、付いてこれる人だけ付いて来て下さい!ん、で、え〜、嫌味とか、あの、ネガティブな意味ではなくて、もう、付いて来られへんなって人は、どうぞ、そうして下さい、と。

それは、もう、僕が、無理にでも引っ張って来る権利は無いと思うんですよね。ん〜、ENDLICHERI☆ENDLICHERIに関しては、放つ場所でも有りますけど、放つ立場でもあるんですけど、なんか、受身な立場もチョットあるんですね、僕の中に。だから、あ〜もうチョット世界観が違い過ぎて、付いていかれへんなって、それはもう仕方がない、その人たちの人生ですから、ん〜、その、着いて来られへん世界の為に、お金とか〜時間とか〜使って頂く事は、ホント無いと思うんです。

ん〜、僕がホントにエンドリケリーという世界で、え〜、何か行うことが、ホントにあなたを救うことが出来るなら、お金や時間使って頂いて、そして、え〜僕も、お金や時間、或いは情熱、愛を皆さんに、色んな事があるから、出来るっていう事が、勿論有るわけで、ん〜、生々しい、お金って言うと生々しいかも知れへんけど、でも、所詮そうでしょ。みんなが、え〜色んなグッズを買ってくれたり、色んな事が有るから、僕が次に表現する、そして、皆さんにプレゼントするものが、クオリティが上げられていくとか、ん〜、まぁ色んなことが、やっぱり、そこにはありますよね。

ん〜、ただ、そういうことじゃなくて、あの〜、ま細かく言ってしまうと、時間とか、お金とかって言葉が、出てきちゃいますけど、ん〜、お金はね、時間はね、愛に置き換えると、お金ではなくなるし、時間ではなくなるわけですよ。そういう意味の、お金とか、時間とかっていう意味です。

え〜、そういうものが、え〜あって、僕は色んな事が表現できる。ん〜、で〜、そうですね、まぁホントに色んな著名人の方とか来て頂いて、普段行かないですよ、あの人は、なんていう方も来て頂いたりとか、まぁ凄く、ホントにあって楽しかったんですけども。

まぁ、とにかくですねその「FUNKY PARTY」を経て、ん〜、腹をくくり、で、イベント、「LOVE EVENTHIGHER」ENDLICHERI☆ENDLICHERI PRESENTS、イベントの、この「HIGHER」っていうものをやろうと、思った時に、まぁ、やはり切っても切れない、縁っていうか、ゴーサインを出した、或いはまぁ、ホントに背中を押してくれたのが、オノ・ヨーコ氏であり、で今は亡きジョン・レノン。で〜25日のま〜最終日はですね、まぁ〜その、もう会えないジョン、そして、え〜オノ・ヨーコさんに、え〜多分今年の、何処かでお会い出来る気が、もう、既にしていますけども、まぁ、そこでオノさんにはお礼を言ったり、まぁ、お手紙を。

ま、このイベントの為だけに、映像、撮ってくれたので、まぁ、それのお礼をやっぱしなきゃいけないなって、いう事もあって、お手紙を、また書かせて頂こうと思いますし、まぁ、その時には雨がまた、降るでしょう。で〜、え〜、まぁ、そんな、ん〜、お二人にですね、ん〜なんか、感謝を、意を表したいな、ということで、イマジンを歌いました。で〜ENDLICHERI☆ENDLICHERIアレンジで歌いましたけれども、とにかく、その〜、イメージしようっていう事を、凄く強調して歌いました。で〜、関係者の方々も沢山見に来て下さって、え〜、本来、あの歌をアレンジするという事は、凄く、そんなに好きじゃないと、はっきり言われました。

で〜、だから、僕がその、色々アレンジしたのが良くなかったのかなっていう事だったんですけど、そうじゃなくて、その〜アレンジをした人、大半の人はあんまりアレンジをしないんですって。ホンとにね、あの、アーティストからするとやっぱ、出来ないんですよ、中々、むずかしぃ、思いが強すぎて、ピュアすぎるから、でも、それをアレンジしようって言ったんですけども、アレンジをして、ん〜、やったんですね。そうすると、ん〜、あのアレンジして、初めてアレンジしたイマジンを聞いて良いと思ったんです、と。凄い、あの、感謝していますと、凄い言って下さいました。

で、なんかやっぱりね、あの〜全部歌ってみたんです、で、普通のアレンジでやってみたんです。やっぱ、僕じゃないんです。ん〜、ジョンなんです。ん〜ホントにそう思いました。こんなにも、ん〜こんなにも、ん〜手強い曲だったとは、思わなかったです。で、僕が歌える言葉だけを抽出しました。僕と、ジョンが思っている所だけを一緒に歌いました。ジョンの方が思っているかな?っていう所は、カットしました。ん〜、なんか、そんな感じで、歌詞もカットして、アレンジして歌いました。とにかくImagine all the peopleっていう言葉を、凄くジョンも今、言いたいのかな〜?って、何か具体的な、どうこうどうこうじゃぁなくって、その言葉だけを何か言いたいんじゃないのかなってなんとなく思って、歌ったり〜、まぁ、しました。

でぇ、その、イマジンの前に、ヨーコさんの、「愛とは触れることである」とか、そういう朗読を読んで頂いている映像があって、その後に、ジョンとヨーコが霧の、霧雨の中を歩いているシーンに移っていったりとかするVTRとか、頂きましたけれども、まぁ〜、ね、ホントにこの、会った事もない僕に対して、そのイベントの為だけの、映像を撮ってくれて、ホントにぃ、あの、どう言ったら良いのか、ん〜、凄く不思議な所から始まったご縁で、これはまぁ、ホンとに、丁寧にご挨拶したいなと思っておりますけども、ほんとに、今、ハグをしたい気持ちです、凄く、ん〜。で、色んな気持ちを込めて、そのイマジンを歌いました。

でリハーサルの時も、ん〜本番の時はチョットですね、スーツだったのでちょっと解んなかったんですけども、リハーサルの時、イマジンを歌うと右手の二の腕ぐらいにね、天道虫が止まるんですよね。で〜、何なのかなって思って、で、ジョンは天道虫が好きだったのかなって事を、調べようって今、思っているんですけど、フフッ(笑)なんか、不思議でね、何か天道虫が止まるんですよ、ん〜、なんか、色々あるなぁ〜って、なんか、おもって、他の虫は、結構入ってくる気配は有ったんですけどね、天道虫は不思議だなと思っていたんですが、まぁ、なんか色んなことが、なんかやっぱり有りました。

ん〜、で、イベントもですね、最終日にだけ、HIGHERとプリントされた壁にですね、え〜ダイブを、ペインティング・ダイブしたいと、僕は言ってたんですけど、これはもうずっと、やる時から構想がありまして、え〜頭からつま先まで、七色にペンキを塗ってもらって、それで、あのジャンプしてその、HIGHERというとこにスタンプを、ボディスタンプをして、天を目指して、手を伸ばしているようなレインボーの人間を、チョットこう、スタンプしたかったんですね。まぁ〜、それを、やったんですけど、まぁ〜メチャメチャ楽しかったですね、もう。

最後それをやったんですけど、「Chance Comes Knocking」って曲があって、チャンスが音を立ててやって来た、その後に、ハイヤー・ハイヤー、あそこまで行こうあそこまで行こうって、まさにENDLICHERI☆ENDLICHERIの、ん〜、これからの感じなのかな?もしかしたら、多分ね、虹を何度も掛けなければいけないENDLICHERIだと思うので、ん〜、毎回盛り上がり、毎回消えてしまう切なさがある、そういう、まぁ〜、世界なんだと思います。愛というものは、目に見えない物なので、唱え続けなければいけないと思うんです。だから、人は「愛してる」「愛してるの?」って、聞いたり、「愛してるって言って」って言われたり、人はね、毎回愛を確認しないと生きていけない生き物なんですね。

と、言うことは、愛を表現するという、ん〜、使命に、自分が踏み込むならば、すっと、言い続けなければいけないと思います。だから、ホントはね、ラジオも、僕的には終わるのは勿体無いと思っているというか、せっかく愛を投げれる場所やし、ん〜、残念な気持ちで一杯です。ま、色んな事情があるみたいですけども…で、ま、ライブだってね、ん〜ホントに、それこそ週末にENDLICHERIに必ず会えるって言う何か、そういう物とかを、今、チョット考えています。ん〜、出来るかは、チョットまだ、具体的には言えないけども、僕の中にはやっぱり、そういうのが有って欲しいかな?ん〜、それは、もう地方も含めて、最初、ENDLICHERIは、ホント海外も考えていたんでぇ〜、ま、色んな事情があって、チョット行けなかったみたいですけれども、ん、この、飛行機嫌いな僕がね、ん〜、海外にまで行って、伝えたいことが、やっぱり有ったんでしょうね。ん〜、今でも勿論、その気持ちは消えていませんが、ん〜、やっぱりそういうのはやってみたいなと思っています。

後にはね。ん〜、で、まずこのHIGHERもね、in Japanっていうタイトル付けてるんすけど、えぇもう、inお台場やったら、狭すぎるからねぇ〜、in Japanでしょみたいな、次、何処行くか解んないですけどね。ん〜、何回も in Japanかも知れませんけれども、まぁ、それはそれで良いじゃないか、という事で、ん〜、まま、でも色々ホントにね、あの〜、フェスとか、色々、僕のHIGHERとか、主催しているイベントとか有りますけども、色んな音楽イベントとか、クリエイターイベントとかも、ん〜、まぁホントは、まぁ、一杯出て行きたいんですけどもね、ま、そんな話も、チラッと言っては貰ってるんですけど、ん、「出たら良いやん」「いやー出たいですよっ」て言ってるんですけど、「まぁ、でも色々有るからね」って言って、また、終わっちゃうっていうのが、ENDLICHERIですね。

ん〜、まぁ、そこを誰かが、ん〜、後押しって言うか、ん〜人を動かしてくれると、やっぱりね、アーティストって、あの〜自分で動かすのって、結構到底無理ってとこ有るんです。と、言うのは、僕が何かを言うと、説得力が無いんですよ、要は、本人やから、ん〜、第三者の人が、彼はこう思っているから、こういう事をやって上げたら良いんじゃないでしょうかって言うのと、僕、これをやりたいんですって言うのと、違うんですよね。我侭にしか聞こえないんです。どれだけピュアで愛を持って、オーディエンスのことを考えて、「こういうグッズを作りたい!」「こういう風にやりたい!」「こういう風な所に行きたい!」「こういうメッセージを歌いたい!」全部、やっぱり「ダメ」って言われるんですね。

ん〜、それは何故かというと、やっぱり本人発信過ぎて、え〜、何ていうのかな、我侭にしか聞こえない。「チョット調子に乗ってんちゃぅんじゃない、お前」って事になったり、そういう事も多々有ります。でも、そういう部分で、あの、ホント、まぁ、オーディエンスと繋がりたいのに、オーディエンスと繋がっているのに、残念な事は一杯有ります。ん〜、もみ消されることが一杯あって、ホント残念やけれども、でも、やっぱりそういう部分で、勉強もまた、しましたからね。あ〜人はこういう風に言えば、ん〜、解ってくれるけど、こういう風に言えば、誤解を招いてしまうんだなっていう勉強とかも含めて、まぁ、色々勉強させて貰った様な感じですね。

ん〜、ま、とにかくやっぱり、え〜この「FUNKY PARTY 2007」そして、「HIGHER」イベントをやりましたけれども、風とロックの箭内さんなんかともね、あの、誕生日同じですから、参加して頂いて、このラジオにも来て頂きましたけれども、まぁ、「凄いことやってるねぇ〜」なんて、仰って貰いましたけども、ね、ん〜なんかやっぱり、ん〜、何かご縁があるなぁ〜って思いました、色々。あの、福山雅治さんにも、あの、写真提供して頂いて、ん〜、ま、福山さんもね、あの〜photo is ってあの、ヨーコさんとあの〜箭内さんとかがやっていたコマーシャルと、色んなやっぱ縁が、何か繋がるみたいですね、自然と。何か、まぁ、誰かが呼んだんでしょ、或いはジョンが引き合わせたのかもしれない。

ほんとに色んな事がね、想像しては疑い、想像しては疑い、ま、ホントに、色んな目に見えない世界のメッセージや、なんか、色んな事がやっぱ、有りました。でも、凄くね、人が生きていくという事、人が生きているって言うことは、凄く素敵なことだよ、という事を改めて実感する様な時間だったという事には変わりないですから。まぁ、どうぞ皆さんもね、これからもハイヤーあそこまで行こうという気持ち、そしてENDLICHERI☆ENDLICHERIという、ま〜愛の呪文ね、それを唱えて、そして、え〜、辛い時には、1ミリ前進出来る様な、ん〜、何かそんな、え〜、感覚であって頂けると、ま、凄く嬉しいのかな〜って、僕はチョット思っていますけど、まぁ、どうぞ、皆さん、あの〜、TANK2も消えてなくなってしまいましたし、え〜ま、ラジオも終わるということですけれども、まぁ、皆さんの胸の中にはENDLICHERI☆ENDLICHERIという、え〜唱えられるものが有るだけでも、凄く素敵なことだと思います。まぁ、皆さんがホントにあの、熱心に唱えて下されば、ね、ラジオもどうなるか解らないし、んん〜〜、ま、なんか、ライブが出来たりするのか解らないですけど、ま、何かの形で、ん、個展なんかもね、ホントは凄いやりたかったりするものだったりするし、え〜、ウェブの方も、もうチョットこの、改善してやりたいことが色々有ったりするんですが、ま、ルールが有るみたいなので、中々色んな事が出来ませんけれども、まぁ、少しづつご理解頂ける様に、え〜、僕も頑張って行きますので、まぁ、皆さんもあの、お力添えを頂ければなと思います。

あの〜僕、さっき言ったみたいに、僕が言うと、我侭にしか聞こえない。ん〜、でも、皆さんが何か言って頂くとそれは何か、現象となる。ん〜、まぁいい意味で事件になるので、ん〜、そうなってくるとやっぱり、色んな事を覚えてくるんじゃないかなって思います。ん〜でも、そうやってやっぱり、人生生きていく中で、いい事件を一杯起こして行きたいなと思うし、それに対して、また、迷惑がる人もやっぱり居るかも知れない。でも、そういう事、色々考えていると、人は生きていけないんです。ん〜、死んだらいいって事になっちゃうんで、それはね、ん〜そうじゃなくて、やっぱり、俺が生きている、私が生きている、あなたを守りたい、あなたを愛したい、あなたに愛されたい、それが全てだと思います。そこに生まれる愛を、幾つも人々が枠を作って、作って行くっていう事は、ま、仕方が無いし、ま、良い事だと思います。

ん、唯、その愛と愛をぶつけて反発しあう事は、僕はチョット賛成ではないけれども、うん、「あなたが思う愛はこうなんだね」「僕が思う愛はこうなんだよ」って、話し合いが必要、そして、何か共通の言葉が必要っていうか、なんか、そういう感覚なのかな、ん〜、まぁ、とにかく、色々有った時間でした。ん〜、皆さんにね、沢山の愛を頂いて、沢山足を運んで頂いた方、ホントにあの、色んな事情が有ってね、え〜、来れなかった方、色々いらっしゃると思いますけれども、行けなくても、え〜、遠くから想いをを投げて下さった方含めて、ホントに色んな方に愛を頂いて、え〜ステージに立つことが出来ました。ま、無事に喉も何とかギリギリ持ちまして、今、声もチョット潰れてますけれどもね、え〜、沢山の愛を頂けた事、凄く嬉しく思います。そしてまた、喉をチョット休めて、え〜、また皆さんに、愛を放てる時に備えて、チョット休養もしつつ、ん〜、今、何か色んな作品を家で作り続けようと思います。仲間と作り続けようと思います。

どうぞ皆さんもね、何か有る時には、是非、一緒に奇跡を起こしましょう!さ、それでは、え〜、今チョット前に色々話出たんでね、じゃ、「Chance ComesKnocking」聞いて下さい、どうぞ。


2曲目
♪Chance ComesKnocking


さぁ、「ENDLICHERI☆ENDLICHERI RADIO cosmology」6月30日、最終日でございますが、え〜、ここからですねチョット、お便り、色々、読んでみたいと思います。あの、沢山ですね、あの〜、「WATER TANK 2」が、潰れるのがチョット寂しい」え〜「ラジオが何で終わってしまうんだ」え〜、「唯一ケリーと、ENDLICHERI☆ENDLICHERIと、ん〜愛の循環や、本音が聞ける、え〜、色んな本音が言い合えるせっかくの場所を、折角ENDLICHERI☆ENDLICHERIの曲が唯一聞ける場所だったのに、なぜ消えてしまうんだろうと」ん〜、「悲しい」「残念だ」「終わって欲しくない」と色んなもう、ホントに凄い数のお便りを頂きました。

関西弁で言うと、腐るほどの数を頂いて、凄く嬉しく思います、で、これを1枚1枚僕が読んでいく事も可能ですが、さっき言ったみたいに、本人が言うと、これは、もうチョット違うものに成ってしまうと思います。これは、あの、責任を持って、あの〜、まぁこれを読んで戴くべき方に、読んで頂く様にします。で〜沢山の方がこんな風に思っていて下さっています。っていう事を、お伝えしながら、皆さんの思いを届けようかなと思います。それが、多分一番だと思いますので、僕を挟んだり、僕を、まぁ〜フィルターとして通すと、僕の言葉になってしまったり、あいつ、作ってんちゃうかって、てか、ま、色々なりますので、ホントにね、あの、悲しいんですけど、ん〜頂いたメッセージとかって、自分がこんな事も言ってくれてたし、こうやし、ああやしって、言ったことが有るんです。横浜みなとみらいの時に、え〜色んなアンケート、取らして頂いた時に、あぁ、ほら、僕やりたいと思ってる事と、リンクしてるな、こやな、んなことがあって、色々言ったんですけども、で〜、その、色々な、紙というか、アンケート取らして貰って、アンケート用紙を、ん〜渡しても、「これって〜あの〜あかんやつ、抜粋してへんか?」って、見たいな感じにやっぱりなってしまうんです。

ん〜、ホント悲しいんですけど、ん〜、だから、ホントはね、ENDLICHERIで、あの〜、難しい世界なんですけど、これ、恐らくね、う〜〜ん、一週間で半分以上解る世界なんですよ。ん〜、一ヶ月、たとえば、9割解る。でも、後の1割みたいなのって、一生解らないって思います。だからこそ、大変なんですけど。その1割は、多分僕が、え〜、教えないんだと思います。ん〜、いや、まぁ、そういうもんだと思う、そういうのが良いなと思う訳です。答えなんて解ってしまったら、ん〜、なんていうのかな、次に進む為の動力も無くなってしまうし、落ち着いてしまうので。

ん〜、そういう訳ではなくてね、ま、とにかくやっぱり色々有るんです。皆さんのホントに気持ちを、頂いて、それを伝える為に僕は、一生懸命考えています。あの、無い知恵を絞って、どうすれば、ホントに解って貰えるんだろうという事、ん〜、でも、嘘は付いてない、ん〜で、あの〜、ピュアな気持ちで、投げてるだけなので、ん〜、僕はなんも悪いことはしてません。ん〜唯、理解をして頂く為の言葉が僕には無いって事、姿勢が無い、ん〜のかもしれません。とにかくあの〜、色々頑張ってみますので、え〜、いい形で、うん、ラジオがこの、また、出来ると良いなとか、含めてね、色々あの、話を、ま、誰かにして貰おうと思います。

はい、で、ここからお便りチョット読みますけれども、え〜っとですね、んん〜、ラジオネーム、ハナパナさんです。この方はですね、あの〜、ロビー会場とかに絵が飾られていて、毎回、その、訪れる度に絵が増えていくのが楽しみだったと、まぁ、あの、自分がですね、サンカクをモチーフにして、あの〜、自分の作品を飾りたいと、いうことで、窓口に持って行ってくれたらしいんですね、そしたら、責任者の方が、まぁ相談を受けて、色んな方との判断をし、最終的には、今は、ちょっとそういう要望をっていうか、コンセプトで、え〜、作品提供とかを、え〜、して頂きたいという、呼びかけとかも、一切していないという所で、お断り〜したみたいなんですね。や、まぁ、ふらっと書いた絵だし、まぁ仕方が無いかと思いましたが、ま、何か相談した後はちょっと悔し涙を流してしまったと、で、なんか、まぁ、あの、色々なんとなく思ったのですが、これは、実現するかは解らないですが、ま、僕はホントに、サンカクって言うキャラクターもね、あの〜、何か握れば安心する安定剤みたいな物に、ん〜、とかになれば良いなと思って作ったんですよ。枕元に置けば、ん〜、良く眠れるとか、それ、人ってホント、意識の話なんですよね。意識で強くなれる。ん〜、ところが有るから、まぁ、無限なんですよ。メチャメチャ未知なんですよ。だから〜、何かアイテムを一つ手に入れるだけでメチャメチャ強くなれるのが人間なんです。心なんですね、愛なんです。

だから、サンカクを考えたんですけど、ま、なんかホンとにさぁ、すんごいキャパのでかい会場貸切って、で〜、んん〜、なんか解らへんけど、巨大な何か、皆で作って貰うとか、ちょっとおもろいですよね。ん〜、オーディエンスの人に集まって貰って、メッチャなんか凄いもの作って貰うとか、それか、まぁ〜、ま、時間掛かるかなぁ~、ちょっとワカラヘンけど〜、これは、まぁ〜みんな、やりたいやりたい言うかも知れへんけど、チョット具体化するには相当、また、色々掛かることが有るから、あの〜、本気にまだしないで下さいっていうのも、言っときます。えと〜、「HIGHER」in Japanが、inJapanになるか、もう一回in Japanするかも知れへんけど、ま、そうした時とか、足を運んでくれた時に、「HIGHER」の、え〜、壁をまた、作って、で、あの〜、凄い長い物を作って、で、あの、皆ペンキで、手形で、あの、虹を作っていくみたいな、あの、オーディエンスの手で、虹を掛けるみたいな、って言うことを言うでしょ、そしたら大人はね、「んん〜」って言うんです。「んん〜、そんな面倒臭い事、お前また」みたいな、顔されるんですけどぉ、そういう事ってやっぱりね、凄い素敵なことじゃない。で、そういうものが、ん〜、何かワカラヘンけど奈良に延々展示されるとかさ、うん、それこそ奈良の、ね、区役所でもなんか、邪魔じゃない所に、なんかちょっと展示させて貰うとか、ワカラヘンけど、なんか、まぁそういうのこかも含めて、やりたいなって思うんですけどもね、ん〜、まぁ、そういう時が来たら、皆さん是非ね、いい指紋を付けて頂きたいと思います。いい手相をネ。

え〜〜とですね、ま〜どんどん普通に読んでいきますが、19歳の方のですね、ラジオネーム、アニーさんです。え〜、あ、男の子か!ん〜、今回ケリーのライブが僕にとってライブ・デビューになったと、ん〜、とても楽しい空間で、更にケリーさんを好きになりました。え〜、ライブとともにラジオも始まって、凄くワクワクする時間を過ごせました。24日のライブの日には空が泣き、ケリーさんの見えない力を感じました。あっという間に過ぎて行きましたけれども、この事を自分の心に刻んでいけたらと思います。え〜次また、このような機会に巡り合う事を楽しみにしています。って言ってくれてますけどもね、成る程ね、19歳の男の子が、んん〜、でもやっぱり、こういう若い人たちが、この見えない力を信じる、あの、自分をしっかり持った上で、見えない力を信じていくって言う事は、凄く心強いって言うか、凄く嬉しいことですね。

え〜、続いてはですね、オージロウさんですね。え〜、遂に終わってしまいましたね、と、ま色んな、リピートを相当して下さったみたいで、一回一回語り切れない位のボリュームで、飽きるなんていうのは全くなく、逆に病み付きになる、そんな感じの時間でした。と、で、主に日曜日に参加して、必ず、明日からまた頑張ろう、頑張れると、そんな力を貰っていました。タンクはもすると、そんな力を与えてくれるパワースポットなのかもしれません。ん〜、かなりパワースポットでしょうね。ま、さっき僕も言いましたけども、これからチョット辛くなったらENDLICHERI☆ENDLICHERIと唱えてみましょう。何かが1ミリだけでも動くと信じて、お疲れ様でした。有難うございました。また、是非ともお会いしましょう。と、言って下さって。

ま、ホントにね、そういう風に、こう何か思いが伝わっているって事は素敵なことですよ。普通に考えたらですよ、解り易いテーマで、何かを投げている訳の空間じゃないんですよ、ん〜、はっきり言ってしまえば。僕の思想っていうか、こうなんだって言ってる、どうぞ届いてくれと言っている、それが、言葉になってこう帰って来てるって事が、ホントに凄い事ですよね、ホンとにね、ん〜。

え〜、この方はですね〜、あ、フミさんですね。49公演、お疲れ様でした。え〜、具体的な内容は勿論私たちが知れる訳ではないけれども、この4ヶ月間で腰の重い、頭の固い、心で動かない、大人と戦ってきたんだろうなと思うと、胸が苦しかったです。え〜、とにかく18歳の時にあなたの命が消えずに、本当に良かった。あなたに会って話をしたこともないし、出会うことが一生出来ないかも知れない人さえも、幸せに出来る素敵な愛が有る人です。ホントに10年以上前から、あなたを応援し、心の支えにして来て心から良かったと強く思います。いつかあなたの胸宇宙に、あたしが飛べる日が来るまで、どんなに周りの人が、もうやめたらと言っても、あなたに愛を投げ続け、同時に、私の大切な家族や友達にも、愛を投げ続けることを決めました。何かを信じられなくなったら、ENDLICHERIと、唱えてみます。本当にお疲れ様でした。ま、こういうちっと、メッセージも頂きました。

ホントに、ん〜、まぁ自分、18の時にね、ほんとに死にたいと思って生きてましたからね。ん〜、今思うとホントに恐いですね。ん〜、でも、今、ホントに生きてて良かったと、僕は凄く思います。ん〜、凄い苦しかったけどね、ん〜、でも、あの時があったから、ENDLICHERI☆ENDLICHERIが出来てるような気もします。ん〜、なんか、ん〜、頑張れば、人は生き続ければ、今日の日の為の今になる。ん〜、という事だと思います。どうぞね、皆さん、こんな僕でも踏ん張れているんですから、あの〜、是非とも皆さん、色々踏ん張って見て下さいね、うん。

え〜、続いてはですね、23歳の女の子ですかね、23歳のエミちゃんかな。え〜〜、お、人生初のオーラス参加をこの子はしましたね。ん〜、ケリーの世界に触れたことで、母との時間が増えたり、会場で出会った方と仲良くなったり、色々と新しい世界が広がりました。え〜、とても素敵な時間をケリーを初め、沢山の方々と過ごす事が出来て、ホントに幸せです。また、タンクライブ是非行って下さい。お台場も横浜も、母と行けず仕舞いだったので、次は母と一緒にファンクしたいと思います。愛の呪文ENDLICHERI☆ENDLICHERIイベントに参加しタンクに行きこの言葉が一番しっくり来ると感じました。ENDLICHERI☆ENDLICHERIは、私を1ミリ動かしてくれた。正に愛、私の呪文でした。え〜、次回は是非、オールスタンディング、オールナイト、行って下さい。大人の事情など、色々有ると思いますが、これからも体に気を付けて、ケリーのペースで頑張ってください。応援しています。また、愛に行きますね。

会いに行きますのアイが愛になってますね。おされな23歳ですけれども、オールスタンディングとかオールナイトやりたいなぁ〜!なんやねんやろ、何があかんの〜、何かもう、消防法とかさ〜、何か、もう、最初っからさぁ〜申請出したらいい話でしょ〜、多分な。僕も、段々利口になってくるから、気を付けたほうが良いよ、ホントに大人の人達、大体解ってるからな、ウソとかホントとかも、ん〜でも、ま、色々な事情が有るやろからと思って我慢しているけど、ん〜、でも、オーディエンスの人がさオールスタンディングを求めているならさ〜、オールスタンディングしてあげたいよね。唯、ま〜事故に気を付けたい所やから、そこは、なんかが有ったら、もう、一生やらへんからな、って約束でやるとか、色んな事、やっぱ、やって行かないとね。ホントは、もう、無い方が良いんねやけど、何かが。

ん〜、皆言うけど、お酒を飲みながら見たいって言うね、皆、それは言う。うん。ま、あの〜、IDとか、ちゃんと見せて、ん〜お酒を、ま、それもまた申請を最初からしてれば良いんやろ思うけど、次は是非ね、あのエンドリケリーは夜タイにやりたいですね。ん〜、アルコール有りで良いんじゃないかな、あの、竹内朋康さんには、飲ませないです。あれは、もう、ホントにイベントの最後の日に、あれ、酔っ払いやったもんな、あれ、フフッフ(笑)こっち、ちゃんとイベントやってんのに、まぁ酔っ払いやで、あれホンマに、あの、僕の龍の被り物被って、ず〜っと、フラフラしてたりとか、あの、ヘアカットショーやってる時に、モデルの女の子と手繋いで歩いてたりとか、フフッ(笑)、全然訳解らんこ事やってたりしたから、ん〜、アイツには酒はもう、飲ませないですけどもね。

まぁそんな日が来たら皆さんも是非、楽しんでください。え〜続いてはですね、アンちゃんかな?アンさんかな?ん〜、ケリーさん今日は、22日のイベントに参加しました。え〜、凄く楽しくて、刺激も受けて、美術系の学校に行ってた時の気持ちを思い出しました。子供(7歳)も参加していまして、途中難しかったのも、あったりした様で、気が付いたら寝てました。が、起こしまして、踊ったり声を出したりと参加出来て楽しかったです。また、行きたいと言ってました。子供は前回の公演合わせて、二回目です。子供の記憶、歴史の中で始めて触れている、音楽感覚作品です。私が子供時代に親に教えてもらった、音楽の記憶が残っている様に、私の子供にも同じように記憶が残るものと思います、ケリーさん、これからも色々な作品を、楽曲楽しみにしています。

成る程ね、7歳の子が、っていうかこのENDLICHERI☆ENDLICHERI非常に不思議な事が、僕いきつつ、あの、ステージでも言ったんですけども、え〜、ENDLICHERI☆ENDLICHERIと、愛の呪文を世の中に唱え始めてから、ま、同世代の方々は、あの、勿論、なんとなく予想は付くんですけども、十代の人達が凄く、あの〜、近付いて来てくれましたね。

え〜、後、お年を召された方、ね、あの、母位の年齢の方とか、母よりもチョット下位の年齢の方とか、それ以上の方とかが、やっぱ、来て下さって、ハイヤーしている感じがやっぱ〜愛おしいですね。ん〜、で自分がね、40、50、或いは70、80になって、オノ・ヨーコ74ですよ、ね、あの人普通にハイヤーするでしょ、変な話、ん〜、会場おったら、多分、どセンターやな、どセンターでもなんかもう、ワイヤーとか付けて、飛びながらハイヤーやるな、オノ・ヨーコやったら、ん〜、あの人やったら、それ位すると思うけど。

え〜、でも、皆ねホントにハイヤーしてくれるからさ〜、嬉しいなぁ〜いつも、自分がホンマ、それ位の歳になった時に、ハイヤー出来たら、絶対おもろい思うねんなぁ〜、ん〜、何か膝痛いわ、腰痛いわ〜、って、その、体が弱ってくるのも有るけど〜、ハイヤーってやっぱその、動作よりも気持ちの問題やからさ、僕が言っているハイヤーは、うん、誰でも出来る事やから、どうぞ、これはね皆さん是非やって下さい。小ちゃい子も、ハイヤーしてくれたりとかね、凄い嬉しいシーンなんか、見ましたけれども。

え〜、ラジオネーム・ケリーになりたいアコさんです。え〜、今日はタンク千秋楽の日です。チケットの無い数百人とグッズにも数百人が並んでいました。そしたら、お昼近くに、皆がざわつき始めると共に、空から雫、すると、数分後に一台のクルマが入って来ました。皆が、キャーと、黄色い声を上げて、手を振っています。それは、ケリーさんあなたでした。それから直ぐに雫が本格的に雨になり、皆で口を揃えて、流石ケリーだね、と言ってました。多分、並んでいる私たちが暑いと、可愛そうだからと思って、降らせてくれたんでしょうか、確かに有りがたかったですけど、若干降り過ぎでしたね。でも、ちゃんとラストに奇跡を起こしてくれました。有難うございます。流石、仏様です。

と書いてますけれどもね、あれは、ちょっとね、言うててな、自分らで、あの〜、マネージャーと来るまでウイーンと入った時に、雨がブワーっと降って来て、「ウオ〜〜」って言っててんけど、ん、やっぱ、あれやな、地球の雨を握ってるな、俺はもしかしたら、ん〜、あの、どうぞ、あの、言ってくれたら、歌ったら多分降ると思うんですよね。うん、なんか、此処、此処っていうとこ、あの、ゆうて下さい。行って、あの、ホンマに雨降ったら、凄いけどなぁ。ん〜、でも、降らへんかったら、なんか、なんやねん、言われんのやな、これ、難しいとこですね。ん〜、そういう活動はやめましょう。はい、と言う事でね。

あ、一つこれだけ読んで良い?あのね、母位のお年の方、かな?母よりもチョット下の方ですけれども、え〜とですね、ショウコさん、ラジオネーム、ショウコさん。49公演、お疲れ様でした。そして、ケリー、メンバー始めスタッフの皆さん、楽しい時間を提供して下さって、有難うございました。と、素晴らしい歌声に魅了され、また、真摯なメッセージ、感動を覚え何度となく、涙しました。私にとって、掛け替えの無い日々でした。終わるのは寂しいけれども、また、進化した姿、心待ちしております、と。

ところで、22日のイベント参加しました。私は中学、高校の時、ビートルズが大好きで、ビートルズしか聴かないほどでした。勿論、武道館にも行きました。武道館行ったん、凄いですね、これ、結構プレミアですからね、相当ね。で、イベントでジョンの「BAG ONE」を、ケリーさんが持ってきた時に、唖然としました。白い手袋をしているのに気付き、驚き泣いてしまいました。オノ・ヨーコさんのコメント、ジョンの映像に昔を思い出し、感動しました。まさか、あの場で、何十年も過ぎて、ビートルズへの思いが蘇るとは思いませんでした。今エンドリケリー、過去ビートルズ、私の中では時を経て、愛ある縁を感じました。

ケリーさんを応援して尊敬し、心の底から幸せを感じています。有難うを何度言っても足りません。ビートルズとの繋がりを目の当たりにして、思わずメールしてしまいました。これからの更なる活躍を期待しております。また、心の宇宙に感じる、曲を待っています。お体を気を付けて頑張って下さい。

で、この人は今日、25日のイベント参加します。楽しみって。ね、25日、イベントも参加して下さったみたいですね。と、言うことは、この方、イマジンを聞いて下さったって事ですね。うん、なんかそのやっぱりそのアレですね、あの〜、ビートルズ世代の人達が、集まっていると言う事に、何となく、これ、感じますね〜。

ん〜、あの、「Neo Africa Rainbow Ax」っていう、アルバムもですね、ビートルズのえ〜日本の公式ファンクラブっていうか、の副会長やってらっしゃる方が、大半を手がけておりますので、ん〜、ジョンの話を色々聞きながら、このアルバムを作っています。ん〜、だから、凄くあの、ホント不思議な縁をホントに感じます。

何か、解らないんですけど、何か全部そこに繋がっていくというか、まぁ、それだけ偉大な方ですからね、ん〜、だから、まぁ、皆が凄い好きやったラバーマンっていうか、ん〜、愛の戦士ですから、ま、繋がっていくんでしょうね、やっぱりね、どうしても。ん〜、でも、凄い素敵な事だと思います。あの〜、時空を超えて、ん〜何か、こう、繋がっていく、メッセージを感じ合って、放つ感じ、まぁホントに色々有ってホント、楽しかったですけれどもね、ま、まだまだ、ホントに数え切れにぐらいのメッセージを頂いては居ましたけれども、ま〜ホントにあの、責任を持って、あの〜、チャンとあの、読んで頂くべき方のところに、お通しして、何か出来るか、ちょっと相談していきたいと思います。

ま、この後も、色々あのちょっと打ち合わせ等も有るんですけども、そこでもネちょっと何か色々話出来たら良いなと、その人にも、ちょっと見せてみようかな、色んな皆さんの、あの、メッセージをね、えぇ、ホントに有難うございました。と言う事で、え〜っと、じゃぁですね、ジョンの話とか、オノ・ヨーコさんの話とかまぁ色々しましたけれども、んん〜〜、ま、ジョンが辰年で、ジョンは生前、あの、龍を凄い、あの、空想上の生き物であてがってたってお話も聞きました。

で〜色んな事が、お話していてリンクしていて恐かったんですけども、マァ、とにかくですね、僕も凄い龍が好きだという事で、色々あてがって、そして白龍が、白い龍が凄い好きなんで、え〜「WhiteDRAGON」って言う曲を作ってたりしている訳ですけれども、ま、じゃ、とにかく、この「White DRAGON」聞いて頂きましょう、どうぞ!


3曲目
♪White DRAGON


さぁ、「ENDLICHERI☆ENDLICHERI RADIO cosmology」6月30日、え〜最終日、ラスト、もうエンディングになってしまいましたが、え〜ホントにですね、この「WATER TANK2」ね、「FUNKY PARTY 2007」と、そして、「LOVE EVENTHIGHER」え〜、そしてこの「cosmology」ホントにあの、宇宙はですね、あの、ぐるぐる回って仕方が無かった、時間を過ごさせて頂きました。僕としてはあの〜、沢山の愛あるメッセージ、そしてスタッフ、え〜、ホントに沢山の愛を頂いて、え〜、大切なメッセージを、本音を、素直な気持ちを投げられる、え〜、場所が、何処にも有ったという事が、凄く幸せでした。

え〜ですからホントにあの、ホントにご理解頂けるスタッフと共に、あの〜、僕の愛を代弁して下さったり、手助けをして下さったり、ホントにあの、感謝しています。有難うございました。そして、え〜、応援して下さっている、まぁファンの皆様にね、オーディエンスの皆様に、これで、あの〜、ラジオは終わってしまったり、ウォータータンクは、潰れてしまったり、していますけども、まぁ、また、始めれば良い、うん、どちらも。消えた虹はまた掛ければ良いから。んでも、虹を掛ける為には、僕が雨を降らせるから、皆のその温度で、上昇させて下さい、その雫を。

そして、出会いの神様、風の神様が、風神が風を吹かしてくれて、そして光、ま、光はねあの、東儀さんがウォータータンクで、あの笙という楽器を、雲間から射す光をイメージした音がその笙という楽器なんですけど、もう、すでにその笙の演奏を僕は、一緒に演奏してますからね、空が泣くからという曲でね、ん〜、だから、まぁ、虹はまた掛かるでしょう!うん、ホントにあの、みなさんの色んな思いが、繋がれば、そうなって行くと思いますので、また、何かありましたら、沢山、愛の話を出来れば良いなと思っております。

ホントにあの、長い間有難うございました。さ、それではですね、えぇ〜、ま、とにかく皆さん素敵に、あの〜、自分にしか出来ない人生を思い描き、そして、現実として下さい!え〜、「一人で見る夢は単なる夢にしか過ぎない、皆で見る夢は現実となる!」オノ・ヨーコは、僕にそう言いました。え〜、皆さんと夢を見ればENDLICHERI☆ENDLICHERIと言う夢は、ホントに現実となって行くと思います。え〜、これは、潰されても潰されても、また、思い続ければ叶う夢だと信じていますので、どうぞ皆さん胸の中で、唱えて下さい。ENDLICHERI☆ENDLICHERIと唱えて、え〜、素敵な人生、素敵な時を、また、待ちましょう。ホントに有難うございました。

それではですね、え〜最後に、ま、ジョンの話も色々しながら、え〜雨の話も色々しながら、まぁ、ホントにずぅっと来た、この何ヶ月です。え〜東儀さんともセッションさせて頂いた、「空が泣くから」という曲、これも中に龍という言葉が出てくる歌ですけれども、え〜、「LOVE EVENT HIGHER」をする前に、ヨーコさんから、また、プレゼントが来ました。え〜、「一枚の紙を水に浸して下さい」と、水に浸しました。「私たちは水である」という言葉が、浮き上がってきました。え〜、それは彼女2005年かな、2年ぐらい前に仰っている言葉だったんですけど、ん〜、僕もそのイベントの時の、入り口、「人生とは水の様である」という言葉で、言葉を始めているんですが、え〜、そのプレゼントを頂く前に、そのコメントを言ってたりするので、非常にリンクしてもう、恐かったですけども、色々あるんですね。もしかしたら、ヨーコさんは、色んな事が見えているのかもしれませんけれども、ま、とにかく色んな思いの詰まった、私たちは水が有るから、潤った気持ちで、これからも、え〜人々を、そして愛を、愛していきましょう!それでは皆さん、ホントに有難うございました。『愛しています!』最後にこの曲を聴いて下さい。ENDLICHERI☆ENDLICHERIで、「空が泣くから」



エンディング
♪空が泣くから


2007年06月30日(土) No.34
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