今回は東京だけ申し込んでみました。
当たったのは、Zepp。スタンディング。おー！
最近、歩いているので、あとは体調のみ。花粉症もおさまり、前日に下見をして準備完了のはずが、前日の晩、眠れない。やっと眠れたのは３時（笑）心配。
当日、お仕事はなかったのですが、近所の児童館で赤ちゃんのお世話の時間があり、「この体力でもつかしら？」と、でもいそいそとお台場のダイバシティに向かいました。
お天気がちょうど良かったので、会場の外で並んで「QRコード」の下の整理番号順に入場して、「QRコード」を読み取ってもらい、場所の紙をまらいました。H。真ん中でした。
なぜ、ながなが書いているかというと、私、剛くんの体調が心配で、前日、不眠に襲われてしまったからなのです。
今日も剛くんが元気で、とても素敵で、安心してライブができますが、耳を痛めたために音量や曲の長さが短く感じられる工夫がありました。
私も耳を痛めているので、ライブが始まる前に「あ、耳栓というかティッシュを詰めないときついかなー。」とあせっていましたが、始まってしまい、でも、さまざまな工夫で、家に帰ってからもほとんど耳鳴りのない、快適な時間を過ごしています
チケットが当たった方は安心して、ライブ会場に行ってくださいね。
これから追加に申し込む人も安心して申し込んでくださいね。
質の高いエンターテイメントファンクをバンドメンバーさんと剛くんが作り上げてくれます。
会場のみんなの声もいいです。
コール＆レスポンス。タケに初めて会えたのも、ENDRECHERI でしたね。
みなさん、いい声が出てて、のりのりになれました。
今回はクーさんの曲が楽しくて、もう、私は音で笑ってしまって。おなかが痛いくらいでした。CDを聞いても、笑ってしまうくらいです。
どの曲のライブのほうが、まろやかで、すごくいいです。ライブ音源も未来には出ると思います。
最後のセッションがね、ちょっと短いのですが、すごくいいです。
十川さんの演奏が聞けて、感動です。
剛くんはね、はじめはなんと、お魚のエンドリケリーにちょっと似た雰囲気で登場したように、私は思いました。思いがけず、「かわいい」と大きな声を出してしまい、ちょっと失敗（笑）後半はすごいハンサムに見えました。途中で、くまさんのようなおおらかなオーラを感じて、うれしかったです。
剛くんはセクシーで健康的な黒のタンクトップでした。
はじめは穏やかで、後半、パワーが肩のあたりからのぼっていました。
アンコールでは、白いTシャツでした。すてきでしたよ。
感じが良く、いろいろまじめなお話しもしてくれました。
ひとことも会話をしなかった、偶然お隣りに立っていた女性が最後に
「かわいいわ」とわりと大きな声でつぶやいていました。
共感が伝わって安堵しました。クーさんがたくさんお話しして終了でした。
帰りの通路で、足を痛めたのか女性が座っていました。声をかけましたが、「大丈夫です」と答えてくれました。
案内放送が日本語だけだったので、わからなくて戸惑っている外国の人たちもいました。
ファンクを語り続けている男性もいました。女性のほうが多い人数でした。
私は偶然、後ろに柵のある位置で楽でした。背が高いほうだったのか剛くんが見えました。少し傾斜があるように感じましたが、どうなのかな。
音楽が鳴ってうると、からだが軽くなって、バランスがとりやすいので楽しい時間でした。
音量控えめというのも、いいなーと思いました。
私たち、剛くんを好きで良かったですね。
いい音楽に包まれた楽しい人生が再び始まるのだと思います。
記入者ラベンダー
2018年05月22日（火）
No.4