剛さん 駕籠で登場！
中から出たものの 駕籠に頬杖をつき しばし黒子さんの刹陣の様子を苦い顔で見守る…
赤と青の忍者との掛け合い 「お命ちょうだい!!」から始まり側転する黒子さんを心配しつつも呆れて見ている剛さん。
日に日に上達しているらしく ちょっとづつステージに立つ喜びを感じていると…。
んふんふ笑っている剛さん。
実は大道具さんとのこと。今日は9時から稽古していた。おんとし56歳!!
軽い身のこなしでした(^^)
天声さんは西野さん。
絶妙な掛け合いから始まり 最初から天声さんとは呼ばず 「西野」と剛さん。
年々 “小喜利”ではなく“孤喜利”になってる。
“トイレの神様”（西野さんがお付き合いされていた元カノ）といじられまくりの西野さんから “西野”のイントネーションがおかしいと言われ…
普通は に→し↓の→
剛さんは に→し↑の↓ (分かりにくく申し訳ありません…)
だと。剛さんは絶対に譲らずでした。
始まるまでに なんやかんやと喋り20分…
「早よぉせぇよ!!」と言われながらも 「テンション13時で上がるかなぁ~だったけと アゲアゲやで~♪」と剛さん(^^)
ホテル帰ってから面白い答えが思い浮かぶことがあると剛さん。(どれだけ真面目な方なんでしょう(*^^*))
西野さんと「いい流れになったら 番組一緒にやろうよ~」と二人の仲の良さを見ることが出来ました。
テレビでは見せてないようなイベント。
大阪で産まれた人ではないので面白いことが得意ではない。
計算では出会えないような面白さがあるイベント。
自分も子どもの頃 “水菜の煮たやつ”でお笑いをやろうとした。
でも東京で光ゲンジのliveを見て ああなりたいと。
自分も５人位のグループにいたら きっと前には出ないタイプ。
だけど２人が故に 比べられる。比べたがる。早く面白く大きな声、面白いことが求められる。
曖昧なものもあっていい。
日本人が曖昧な美しさに気付くのがこれからの日本に大事なこと。
曖昧な美 繊細な美。日本人 独特の力。
ファンの皆さんと共有したい話。
時間も立ってしまい ニュアンスで読んでいただけますとありがたいです…m(__)m
西野さんとの掛け合いがたまらなく面白かったです♪ 小喜利とは別に西野さんとトークショーなんていうのも 有りだと思いました♪
またまた つたないレポですみません。
最後まで読んでいただき ありがとうございました。
記入者りかぽん
2015年10月28日（水）
No.156